KinKi Kidsの堂本光一(26)が22日、東京・丸の内の東京會舘で会見し、平成12年から帝国劇場で毎年上演している主演舞台「SHOCK」を再来年からグレードアップさせて、作・構成・演出・音楽・演者の1人5役を務める新舞台にすると発表した。詳細は未定だが、光一は「来年で『SHOCK』は最後になるかもしれませんが、新舞台の上演は嬉しいし、期待に応えたい」と意欲をみなぎらせた。
この日は、来年上演の「Endless SHOCK」の製作発表が行われ、その場で光一から“ショック”な言葉が飛び出した。
「来年の『SHOCK』で最後かもしれません。というのは(その後は)自分で構成から演出、音楽と、新たに作っていくのもいいんじゃないか、という話をいただいた。現実の形になるのであれば応えたいと思います」
「SHOCK」の作・構成・演出を手掛けてきたジャニー喜多川氏によると、光一自らが作・構成・演出・音楽・演者の1人5役を務める新たな演目を再来年、帝国劇場で上演するという。内容など詳細は明らかになっていないが、喜多川氏は「新しいものにチャレンジしていかないといけないし、光一自身を進化させないといけない。自分の手で作っていくのがミソ。これまでやってきたいろいろなものを目一杯出していく、イメージ的には光一の世界」と説明し、「SHOCK」をさらにグレードアップさせた舞台になりそうだ。
実現すれば帝国劇場において史上最年少の構成・演出家となり、同氏は「キャリアを生かして進化したものを作ってほしい」と期待を寄せた。光一も「期待されるのは嬉しい。応えたいと思います」と瞳を輝かせた。
光一は、平成12年から毎年帝国劇場で上演されてきた「SHOCK」に主演。歌や芝居はもちろんのこと、フライングや階段落ちといったド肝を抜くパフォーマンスでも話題を呼び、チケットは毎年、入手が困難な状態。
ひと区切りとなる来年上演の「Endless SHOCK」は今年の物語をベースにした内容というが、“最後”だけにさらにプラチナチケットとなりそう。光一は「マジック的な部分や楽曲は変わってくると思いますが、さらにいい作品にしていきたい。感動を与えられる作品を目指します」と約束した。
進化し続ける光一の挑戦は、演劇界に新たな歴史を刻むことになりそうだ。
(サンケイスポーツ)
堂本光一、演出家デビュー
KinKi Kidsの堂本光一(26)が作・構成・演出・音楽を手がける主演舞台が07年に東京・有楽町の帝劇で上演されることが22日、分かった。
この日、都内で行われた、来年2月6日-3月29日の帝劇公演「Endless SHOCK」(作・構成・演出=ジャニー喜多川)の製作発表の席で発表された。
喜多川氏によると、00年にスタートした「SHOCK」シリーズは7年目となる来年まで。再来年の07年から光一がすべてを担当する予定。帝劇では史上最年少の演出家だ。喜多川氏から会見直前に聞いたという光一は「ビックリ。まだ先の話なので…」としながら「良い物に仕上げたい」。
まさに衝撃的な提案。光一は「ジャニーさんが『ユー、新しいのやっちゃいな!!』って。ボク自身もびっくりしています」と動揺しながらも、「それが現実になっていくのであれば、それに応えていきたい」と気を引き締めた。
仮に、光一プロデュースの作品が完成すれば帝劇公演では最年少の構成・演出作家が誕生する。会見後、ジャニー社長は「光一はいくつになっても通用するタレント。さらに進化した舞台を自分の責任でつくり上げてほしい」と期待を込めた。
「SHOCK」は、初演の2000年11月から光一が座長として、帝国劇場で毎年開いてきた公演で、日本一チケットが入手困難な演劇とも言われている。来年3月18日の昼公演で通算400回を達成。その時の通算上映月数は11カ月となり、同所で単独4位となる。
「SHOCK」はチケット入手が困難な人気作。今後は主演俳優を代えて上演したり、海外公演の計画も。来年でいったん見納めとなる「Endless─」は2月6日~3月29日まで帝劇で、全76公演。
(スポーツ報知)(東京中日スポーツ 江川悠)
KinKi光一が07年帝劇で1人5役挑戦
ジャニー氏は「光一はストーリー作りが巧みで、これまでのキャリアを生かして、面白い舞台にしてくれるはず」と期待する。光一は今年の公演でも音楽・演出と台本を手伝ったが「さらなる挑戦になり、うれしい。言われたからにはしっかり応えたい」と、演出家デビューに意欲をみせた。
光一主演では最後になる「SHOCK」だが、現在、海外から上演依頼があり、光一以外のタレントで公演していくことになるという。来年1月には「SHOCK」の初のサントラ盤、来春にDVDも発売。
(日刊スポーツ)
光一 今作の「SHOCK」で卒業
「SHOCK」の作・構成・演出のジャニー喜多川社長は「光一が40歳、50歳になっても演じながら演出していく作品を作る。帝劇で若いうちに演出も何もかもできるようになれば素晴らしい」と堂本の飛躍に期待した。
「SHOCK」について同社長は「演目は永遠。何年か先に光一が戻ってきてもいいし、他の人間がやってもいい」と今後もジャニーズのお家芸として形を変え継続することを明言した。
今回の「Endless SHOCK」には階段落ちもあり、堂本には体力的に限界ギリギリという。「ですが、『自分は生きてる』って思える瞬間でもある。いいものを提供できるよう頑張る」と自信をのぞかせた。帝劇で来年2月6日から3月29日まで行われる公演には今井翼らの出演も決定。1月11日にはサントラ盤発売、春にはDVDの発売も予定されている。
(デイリースポーツ)
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