タイヨウのうた

歌うことは生きている証。

孤独な運命の中、限られた時間を歌と一緒に

生きた16才の少女の物語。





♪INTRODUCTION



歌・家族・親友。これ以上、大切な物を増やしてはいけないと思っていた。夢なんて見るつもりのなかった少女は、初めて恋をすることで生きる喜びを知り、笑うことを知り、生きる勇気を持ち始める……そんな少女のかけがえのない夏を描いた、切ない愛の物語。



主演のYUI（シンガーソングライター）は、強さと儚さをはらんだ歌詞で同世代から圧倒的な支持を集め、デビューシングル「feel my soul」がCXドラマ「不機嫌なジーン」の主題歌に起用されるなどして一躍時代のアーティストとして成長。そして今回、歌うことが生き甲斐の少女、雨音薫を演じ、日本映画界に新たなミューズ誕生を予感させることとなった。



相手役の孝治には、『木更津キャッツアイ』など数多くの映画＆ＴＶドラマに出演し、人気・実力共に若手No.1の塚本高史を抜擢。これまで多くのコミカルな役を演じてきたが、今回は純粋な愛を懸命に注ぐ男子高校生役をさわやかに好演。



監督は、数々のヒット作で知られる制作プロダクション“ROBOT”が（「踊る大走査線」シリーズ、「ALWAYS 三丁目の夕日」）新しく映画界に送り出す、弱冠25歳の新鋭監督、小泉徳宏。



テーマ曲の「Good-bye days」は、この映画のために、撮影と同時進行でYUIが書き下ろした新曲。物語と一緒に見るものの心を震わせます。『禁じられた遊び』、『ある愛の詩』、『ニュー・シネマ・パラダイス』…心の奥まで届く名作には、忘れがたい音楽がいつも寄り添っています。



2006年初夏、心に響く作品がまたひとつ誕生。愛あふれる“歌”が胸にやさしくしみとおり、あたたかい涙があふれ出す。 



“純愛”主題的影片和劇集歷來就是日本大銀幕和小熒幕的經典題材之一。《在世界的中心呼喚愛》、《1升的眼淚》……這些感人的純愛故事無不是從大銀幕轉戰小熒幕，所映之處，無不催人淚下，贏得一片口碑。2006年，日本著名電影公司松竹映畫再度挑戰純愛電影《太陽之歌》，並欽點最近在日本電影界風頭正勁的新銳導演小泉德宏親自打造這部感人至深的純愛新作。







♪STORY



月の下でしか生きられない少女。

サーフィンの好きな陽に焼けた少年。

交わるはずのないふたりが出会って、

奇跡の物語がはじまった－。

海辺の町に暮らす雨音 薫（YUI）は16才。彼女は太陽の光にあたれないXP（色素性乾皮症）という病気を抱えている。学校には行けず、陽が沈むとギターを持って、駅前の広場で自分の作った歌を歌うのが彼女の日課。昼は眠り、夜になると活動するという普通の人とは逆の孤独な日々を送っている。



しかしそんな彼女にも、密かな楽しみがある。午前4時、日の出前に帰宅する薫。高台にある部屋の窓から外を眺めると、そこには、サーフボードを抱えたひとりの少年が佇んでいる。藤代孝治（塚本高史）、18才。歌・家族・親友だけが全てだった薫は彼に恋をしてしまったのだ。



太陽の下では決して出会う事のない二人だったが、運命は二人を引き寄せる。初めてのキス、初めての恋。普通の幸せを夢見るようになる薫だが、自分の残された時間が少なくなっていることを知る。“歌うことは生きている証”。彼女の歌に心を揺さぶられた孝治は、彼女にある約束をする。 



16歲的雨音薰(YUI)不像普通的高中生能去學校上課，她罹患罕見的色素性乾皮症(XP)，深為這種無法接觸陽光的病症所苦。對薰而言，生活唯一的動力就是唱歌，某天，凌晨4點鐘，如同往常，薰在日出前回到家裡。透過房間窗戶，她注意到窗外站著一個手持衝浪板的男孩。兩人命運般相逢在黎明時分。從未在白天見過的薰和孝治很快墜入愛河，孝治對薰的病情並不知情，常常相約在晚上見面。孝治的出現為她的人生帶來陽光，重新燃起對歌唱的熱情。但是病情的急速惡化逐漸壓迫到神經系統，她開始無法像以前那樣彈奏吉他……





♪ CAST



YUI （雨音 薫）

塚本高史 （藤代孝治）

麻木久仁子 （雨音由紀）

岸谷五朗 （雨音 謙）

通山愛里 （松前美咲）

田中聡元 （加藤晴男）

小柳 友 （大西雄太）

山崎 一 （遠山隆文）









♪ STAFF



監督 ：　小泉徳宏

原作／脚本 ： 坂東賢治

音楽 ： YUI/椎名KAY太

プロデューサー ： 守屋圭一郎

ラインプロデューサー ： 石田和義

撮影 ： 中山光一

美術 ： 都築雄二





♪ 主題歌















「Good-bye days」YUI for 雨音薫



  http://www.yui-net.com/



  2006年6月14日発売





















『タイヨウのうた』オリジナルサウンドトラック



  2006年6月21日発売













♪ 中文片名：午夜的陽光 (前譯:太陽之歌)



♪ 英文片名：Midnight Sun



♪ 日本上映日期：2006/06/17



♪ 台灣上映日期：2007/04/27 (原定3/16)









♪ 公式感想ブログ：http://taiyounouta.cocolog-nifty.com/blog/



♪ 日文官方網站：http://www.taiyonouta.jp/



♪ 香港官方網站：http://www.midnightsun-movie.com/





♪予告編







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託大親友的福才看到這部電影



真是大感謝!!



內容構成其實很簡單易懂



就是很典型的純愛故事



女主角罹患色素性乾皮症(XP)不能接觸陽光、隨時有生命危險



好像很嚴重的樣子



但是真正發病也是在整部片的最後半個小時而已　＝　＝



前面還蠻正常的說



而且最後半小時。。。整個步調也太快了點



從神經開始出問題到女主角過世



也就那麼半個小時耶！！！



不過。。。まぁ～純愛片本來就是這樣



想找碴的話乾脆去看懸疑片　ＸＤ　（這是講給我自己聽的）



雖然如此



基於片中幾位演員在我看來都蠻順眼的原因



我還是乖乖的看完啦



其實還不錯看啦



尤其是ＹＵＩ的首部電影代表作



演的不錯耶！！很自然、很可愛



和塚本高史的組合也頗新鮮的



是說去年歌手跑去拍電影的還真不少



像是『NANA』的中島美嘉、『東京朋友』的大塚愛（好像也就這幾個！？）



票房佳，也頗受好評



搭劇中角色之便演唱主題曲、發行單曲等等



成績也不錯



印象中跑去演戲的西洋歌手就沒這麼好運了，大多招致負面評價、甚至被當成票房毒藥！！



不過日本歌手會轉換跑道



可能也跟唱片市場不景氣有關吧



偶爾看看ＯＲＩＣＯＮ的榜單



不論單曲或專輯榜



只要當週沒有重量級歌手發片



幾乎是只要週銷量在１０萬張上下



就可以進入ＴＯＰ １０、甚至ＴＯＰ ５ 了！！



以台灣和日本的人口相比較的話



就能知道日本的唱片市場有多冷清了



不過日本還有很多不以CD形式銷售歌曲的方式、



而且也不是所有唱片行都有加入ＯＲＩＣＯＮ的計算就是了



但是依照表面上的現象看來



日本這一波歌手兼演員的風潮應該會持續下去吧



話說回來



光一什麼時候要拍戲劇作品啊！！！（轉的真快　ＸＤ）



感覺最快也要到下半年、甚至明年去了吧



我們也就只能靜靜的等待囉～



是說如果兩隻ㄧ起拍的話會更好。。。（遠目）