2007年3月1日 星期四

SHOCK『千秋楽』相關報導








@ mezamashi TV






@ zoom in super





光一『SHOCK』の千穐楽へ!



堂本光一舞台『SHOCK』の

千穐楽に行って来ました






本日、KinKi Kids堂本光一くんの

舞台『SHOCK』が千穐楽の会見に行って来ました



ロビーのテレビでラストの方を観劇させて頂きました



ラストの方で歌う『CONTINUE』という曲があるんですが、

カーテンコールで光一さんが

「みなさん、一緒に歌ってください」とおっしゃられて……

うちの編集長、無邪気にロビーで歌いだしました

マスコミ関係者の方々にめちゃくちゃ、注目を浴びてしまい、

「だってさ、みなさん一緒にって光一くん言ってたじゃん

コソコソ。



その後、移動して、

舞台上で千穐楽について会見が行われました



この会見の模様を

3月9日発売号(表紙:NEWS)

お伝えしますね





P.S

光一さんの連ドラ出演決定しましたよ

5年ぶりですよね

7月から始まる、テレビ朝日系の金曜ナイトドラマですって!

その情報も詳しくわかり次第、オリスタで発表していきます



FROM:オリスタ







@ Real time






@ Evening5







総動員92万人舞台フィナーレ



 一方、舞台公演は平成12年の初演以来、全公演満席を続ける超人気シリーズ。この日で総上演回数499回となり、総動員数は92万人を突破した。カーテンコールでは客席がスタンディングオベーションで熱演をたたえた。熱い拍手に応えて計4回あい

さつに立ち、キャストから胴上げされた光一は「僕自身『Endless SHOCK』を続けられるだけやりたい」と改めて“エンドレス”を宣言した。



2007年03月01日付
  サンケイスポーツ







 この日のSHOCK千秋楽ではスタンディングオベーションがやまず、カーテンコールは約30分間。共演者から2度も胴上げされ「100回やってもいいかも」と満足の笑みを浮かべた。激しいダンスや殺陣を駆使し、消耗の激しい舞台。00年以来、

2カ月76公演のペースを維持してきたが、今年は限界に挑んだ。公演回数は499回に達し、大台まであと1歩。「やらせていただけるなら続けられるだけやりたい」と“終わらないSHOCK”を宣言した。

                                                                               

2007年03月01日付  スポーツニッポン 





森光子も駆けつけた!

                                                                               

 「Endless SHOCK」は、2000年11月に「MILLENNIUM SHOCK」として初演され、進化を遂げながら7年目を迎えた恒例舞台。この日の千秋楽で、95年の歴史を持つ帝国劇場で、単独主演作としては最速のペースとなる通算13カ月で499公演を達成した。

                                                                               

 今年は、1月6日から過去最多の81公演。この日は、1日2公演の日は必ず楽屋に弁当を差し入れてくれたという女優の森光子(86)も祝福に駆けつけた。

                                                                               

 終演後は、拍手が鳴りやまず、カーテンコールは5回も。来年の再演については未定だが、光一は「僕自身としては、タイトルのように“エンドレス”になってくれれば」と客席に力強く訴えかけ、ファンを喜ばせた。

                                                                               

 最後は、生田斗真(22)ら共演者が、光一を胴上げ。その後、会場のファンとともに、光一が作曲した同舞台のテーマソング「CONTINUE」を大合唱した。


2007年03月01日付  東京中日スポーツ





堂本光一、体重キープの秘密は森光子の弁当     (←我刪了兩個字 XD)



KinKi Kidsの堂本光一(21)が1月6日より行われていたミュージカル『Endless SHOCK』の千穐楽公演が28日、都内で行われた。00年より毎年開催されていた舞台『SHOCK』は同日で通算499公演。光一は「本当にあっという間。(共演者の)みんなと背中を押し合ってという感じでした」と何度も頭を下げた。



さらに「今回は公演中も体重をキープできました」と客席に顔を向け「それも森光子さんのおかげです。差し入れやお弁当に本当に支えられました」と客席の女優、森光子(86)に一礼した。全81公演を終え「休みはほんの数日。予定を立てずにゴロゴロ…それが最高」としながらも「これからもすべての仕事に全力投球を」と決意も新たに意欲を語った。



http://www.ntv.co.jp/zoomin/enta_news/news_1.html







この日の千秋楽では鳴りやまぬカーテンコールに応え、30分かけ5度もあいさつ。客席には毎日弁当を差し入れてくれたという森光子の姿も。



1月6日から81回の公演を終え、 「体力的にきつい場面も『あー、生きてる、自分』って思いました。まだ終わった実感がない」と感想。 「全力で走れた原動力は皆さんの拍手」とファンへの感謝も忘れず、 「『Endless SHOCK』はタイトルどおり、エンドレスにやりたい」と来年にはたどり着くことになる通算500公演にも視線を向けていた。



負傷の辰巳雄大「もう大丈夫」 激しいアクションに加え、81日間という異例の長期公演ではけが人も出た。2月半ばにはM.A.Dの辰巳雄大(20)が公演中に負傷、首の後ろ側を痛め、出演できなくなるというアクシデント。病院に行った1日のみ休演したが、この日は「もう大丈夫!」とケガを乗り越え、元気な笑顔をのぞかせた。 



2007年03月01日付   デイリースポーツ









[評]Endless SHOCK



多彩なショー 止まらぬ進化



 2か月分の公演チケットは即日完売。絶大な人気を誇る、堂本光一主演、ジャニー喜多川演出のミュージカルだ。2000年の初演当時は派手なショーという印象を強く持ったが、2年前の大幅な作り直しを経て、さらなる進化を遂げた。



 登場するのは、コウイチ(堂本)率いるエンターテイナー一座。米ブロードウェーへの進出を巡って人間関係が揺れる。ナンバー2の地位に不満なトウマ(生田斗真)、父の建てた劇場から離れたくないアキヤマ(秋山純)――。常に走り続けようとするコウイチとメンバーたちとの間に、摩擦が生じていた。



 進化が感じられたのは作品の構成だ。劇中劇として演じられるショーに、登場人物それぞれの感情が鮮やかに重なる。例えばコウイチとトウマの対立が頂点に達した時、殺陣の場面が登場する。二人は相手を傷つけかねない勢いで刀を振り下ろし、最後にコウイチは22段もの階段を転落する。



 ショーのレベルも向上した。名手・石川直と一歩も引かないドラム対決、あらゆる種類のタップダンス、シェークスピア劇の名場面集と、休まずに見せる。名物のフライングも高度化し、終盤の堂本は4本のはしごに次々と飛び移った後、2階席に華麗な着地を決めた。これだけ多くの危険度の高いパフォーマンスを、「すごい」とうならせるレベルで表現するのには、相当の練習を積んだはず。その上、81回も続く公演で集中力を維持する精神力は並大抵ではない。



 「ショー・マスト・ゴー・オン!(ショーは止められない)」というコウイチの口癖は、厳しい舞台を続ける自分自身と役者たちを鼓舞しているものに違いない。(祐成秀樹)



 ――2月28日まで、日比谷・帝国劇場。



(2007年1月31日
 読売新聞





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最上面那篇是ORICON STYLE的文章



是說那個編集長也太可愛了



就這樣跟著唱耶~~~



不過只有他最聽話



其他的記者這樣太不融入了啦 XD



最下面這篇是一個月之前就看到的文章



不過一直沒機會PO



這次一起丟上來啦~~



是說明年就要迎接第500次公演和100萬觀眾人次啦!!



然後看到大家把座長丟上去那時候真的很感動



很想聽聽大合唱的CONTINUE捏~~







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