2007年7月5日 星期四

「Jewelry day」SP Interview


「Jewelry day」SP Interview



待望の絢香の新作「Jewelry day」は、公開中の映画『ラストラブ』の主題歌で、

絢香ならではの壮大なメロディーと

繊細な情景描写が温かな涙を誘うアコースティックバラードだ。

これまでも歌わ通じて、

日々戦いに挑むさまざまな人達の背中を押してきた彼女であるが、

今作でも温かな感情とともに明日への勇気や希望を

おおいに与えてくれる内容に仕上がっている。

そして、前作から10ヶ月の時を経て、

さらなる進化を遂げた絢香が今作を通じて感じられることだろう。







温かい音楽が作れる人は、心も温かい



──大ヒットを記録した「三日月」から実に10ヶ月ぶりのリリースなんですね。

この10ヶ月というのは絢香さんにとってどんな期間でしたか?



【絢香】
1stアルバムが昨年の11月に出て、

それからいろいろなかたと一緒に歌わせていただきました。

なかでも2月のコブクロさんとのコラボ、出会いが印象深かったですね。

一緒に制作をさせていただくなかで学ぶことがすごくありましたし、

改めてたくさんの人から愛される、

温かい音楽が作れる人は、心も温かいんやな~って。

それはコブクロさんだけでなく、昨年出会ったみなさんはそうでした。

そういった意味で大事なことを教えてもらえた貴重な10ヶ月でした。



──まさに今作「Jewelry day」は、聴いていると心が自然と温くなる楽曲ですよね。



【絢香】
この曲は、1年ぐらい前からあったものなのですが、

映画『ラストラブ』の主題歌ということでお話をいただいて、

映画の世界観にもピッタリやと思って決めたんです。

キラキラした宝石のような日々=「Jewelry day」というタイトルをつけました。

誰にでも過去という、歩いてきた道があって、

そこにはいい思い出も切ない思い出もあるけれど、

振り返ったときに、

時間が経った今だからこそ気付く愛とか幸せとかがあるんやないかなって。



──そういう風に思えて、なおかつ今のタイミングでこの曲を出そうと思えたというのも、

デビューして1年経って、絢香さん自身が自分を振り返ることができるようになったからなのかな?



【絢香】
それはありますね。あのときはそうは思えなかったけど、

実はこういう意味が込められてたのかなって思えたり、

まだ無理だと思っていたことがフッとできるようになっていたりとか・・・、

どんな些細なことでもすべてが後々「Jewelry day」につながっていく。

意味のないことなんて絶対にないんやなって。

デビューしてひたすら悩んだりしたことも、

何か意味があって必然的に起きてるんやって思ってるし。

というか、思えるように過ごせたらいいな、

後々振り返ったときにキラキラしてたなっていう毎日を過ごせたらいいなって。 







どんな些細なことも「Jewelry day」につながっていく



──この10ヶ月は絢香さんにとってまさしく「Jewelry day」そのものだったわけですね。

だからこそ、歌声に説得力がより帯びているというか。

より絢香さんの歌を今回は近くに感じることができたんですよね。



【絢香】歌詞の冒頭に<broken my heart>と、いきなり結末があって、

その結末に至るまでの時間をこの曲では振り返っているんですけど。

振り返るなかで思わず声に出てしまったっていうぐらい、

自分の内に訴えかけているというか。

とにかく優しく、歌詞を大事に歌いたかったので、少し声がかすれようが、

ピッチが狂ってようが、それ以上に感情の波、

言葉だけでは表せないものを伝えたくて。



──伝わってきてます、心の奥底まで!!



【絢香】
そう言っていただけるとすごくうれしいです。

出会いとか、いろんな奇跡みたいななかで感じた音楽のすごさを信じて、

それらに感謝しながら、今後も歌い、

その歌をみなさんに届けていけたらいいなって。

ぜひこの「Jewelry day」を通して、みなさんも1度落ち着いて、

歩いてきた道を振り返ると、何か気付くことがあったり・・・

そんな時間を持てるきっかけになってくれたら、

そして、温かい気持ちになってくれたら・・・と思います。 












Jewelry day ジャケ写Jewelry day

絢香

2007/07/04[シングル]

\1,100(税込)

ワーナーミュージック・ジャパン

WPCL-10415





http://www.oricon.co.jp/music/interview/070704_01.html





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終於...這張單曲終於發了!



總覺得這兩次華納的策略有點怪異(另一次是Winding Road)



都在發片之前一個月就先跑了宣傳、或是釋出PV



Winding Road其實也賣的不差



只是沒有我想像中的那麼好



很納悶為什麼這張也會用幾乎相同的策略來做



而且最扯的是一個多月之前就有整張單曲的完整版在網路上流傳



4/25 先行着うた(R)配信スタート



4/17 就在電台先行OA!



5/25 就上MS宣傳去了 = =



是說搭配的電影也是到6/16 才上映啊!!



真的很不懂日本華納高層在想什麼



即使絢香是實力派歌手



即使是再怎麼動聽耐聽的一首歌



如果在聽眾被感動、想到唱片行買CD的同時才發現根本還沒發



那麼時間久了之後



誰還會記得要去買這張CD啊!?



因為聽到這首歌已經變成很稀鬆平常的事了



好像也沒有那股衝動要去唱片行買了



於是便直接就衝擊到唱片的銷售量...



雖然花了大筆宣傳費卻達不到預期的效果



對歌手本身來說也蠻可悲的吧





這次日榜看起來前四名的排名很不明確



也許有機會搶到第二也說不定



如果接下來能擠下erika就好啦~ (是說我對這女的也有點意見 = =)





撇開這些不談



「Jewelry day」真的很好聽唷~~



有機會的話大家一定要去聽聽看~!!



應該近期內台灣就會播MV了吧?! 



還是已經播了?



(......自從MTV台換頻道之後我又更少看了 XD)






2 則留言:

  1. ><好漂亮喔!
    聲音也很好聽^^
    你上次推薦我就覺得很好聽
    不過我也覺得真的為啥要那麼早就流出
    唉...
    現在很多人恨不得能下載
    真的要掏錢買很難吧
    像我們這種還會花錢買CD
    已經算很少了
    MTV我知道台北好像換到79吧?
    每次很高興從75-79都是我的必定要看台
    XDXD~~
    至於你說的ERIKA該不會是
    最近JET有演戲的那部的那位呢?
    原來版主也不愛他喔~~
    XDXD

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  2. 呵呵~謝謝稱讚(雖然好像不關我的事 XD)

    嗯~我們家MTV台也是換到79
    不過我很不習慣轉完日本台之後繼續向上轉
    因為之前向上轉就是購物頻道 = =
    只好盡量適應囉~

    至於那個ERIKA...
    我只能說我們也太有默契了吧
    不喜歡的人竟然都一樣喔!!
    (還有之前那個扭扭人 XD) ←我忘了之前講好的暱稱是啥了
    至於理由...有興趣的話我再講給你聽吧
    順便想問你什麼時候有空呀?

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