2007年10月25日 星期四

限界超えてやる!堂本光一が史上最高“26段階段落ち”に挑戦








堂本光一「SHOCK」100万人突破へ



堂本光一(28)主演の舞台「Endless SHOCK」

(来年1月6日~2月26日、東京・帝国劇場)の制作発表が24日、都内で行われた。

00年初演で、これまで上演回数499回と単独主演では最速ペースで達成し、

観客動員も全公演満席で92万人。初日で500回を達成し、2月に100万人を突破する。

来年は29歳と20代最後の舞台となるが

「年齢とともに進化してきた。ずっと続けたい」とエンドレスを宣言。



[2007年10月24日18時24分]



http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20071024-274040.html











限界超えてやる!堂本光一が史上最高“26段階段落ち”に挑戦



KinKi Kidsの堂本光一(28)が24日、都内ホテルで主演舞台

「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場、来年1月6日~2月26日)の

製作発表を行った。平成12年に始まった同シリーズは今作の初日で500公演に到達。

「停滞するつもりはない」と宣言した光一は

見せ場の「階段落ち」の段数を前回までの22段から26段にアップし、

さらなる進化を見せる。







来年1月1日に29歳の誕生日を迎える光一。

20代最後となる「SHOCK」には並々ならぬ決意で臨む。



12年に「MILLENNIUM SHOCK」を21歳で初演。

以来、帝国劇場ならではの巨大な舞台装置を生かし、

フライングや「階段落ち」など派手なシーンの連発でファンを魅了し続けてきた。



会見で光一は

「ここまで続けて来られたのは、期待してくれる方、待ってくれている方がいてくれたから」

と感謝の言葉を述べた。ストーリー自体に大きな変更はないが、

演出やセリフを修正し、さらなる進化を目指す。



その一つが名物の「階段落ち」だ。

アイドルの光一が、22段の階段を大部屋役者ばりに転げ落ちる衝撃シーン。

光一は製作関係者に「24段、26段に増やせないか」と打診したという。

前回までは高さ5メートルだったが、スケールアップ後、

どのぐらいの高さにするのかは今後調整する。



作・演出を手がけるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は

「普通は、年を取ると派手なことをしなくなっていくのに、逆に増やすとはすごい」

と光一の意気込みを絶賛。

もう一つの名物であるフライングシーンも「増えるんじゃないかな」と示唆した。



前作上演後、製作の東宝にはファンから

「これ以上、危ないことをさせないで。演技は心に届くから」
との意見が寄せられていた。

しかし、光一はファンの制止を振り切ってまで、新たなチャレンジを決断した。



「Endless SHOCK」はエンターテイナー、

コウイチ(光一)が米ブロードウェーのショービジネス界で頂点を目指すストーリー。

光一は「コウイチから、『とどまってはいけないんだ』ということを教えられた」。

ショーのために限界を超え続ける自身の姿と重ね合わせ、走り続ける。

                            

★100万人突破見えた!



これまでの「SHOCK」シリーズの動員数は約92万人。

順調なら今作の途中で100万人を突破する。今作終了時点で575公演に達し、

帝国劇場の上演記録である俳優、

森繁久彌(94)の「屋根の上のバイオリン弾き」の625回超えも視野に入る。



光一は「『SHOCK』を休んで新作をという思いはあるが、

『SHOCK』はできるところまで続けたい」
と“エンドレス”宣言。

どんどん記録を塗り替えていきそうだ。

           

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200710/gt2007102504.html









堂本光一 大地超え575公演に挑戦



KinKi Kidsの堂本光一(28)が24日、都内で、

00年から上演している主演舞台

「Endless SHOCK」の08年公演の製作発表に臨んだ。



チケット発売と同時に完売する人気舞台で、

9回目は来年1月6日から東京・帝国劇場で上演。初日に通算500公演目に達する。

2月26日まで76公演が組まれ、最終的には通算575公演に。

同劇場での通算回数では

大地真央(51)主演の「マイ・フェア・レディ」の544回を抜き、

森繁久弥(94)の「屋根の上のヴァイオリン弾き」の625回に次ぐ歴代2位となる。




1月1日が誕生日のため、20代最後の舞台になる。

「30代になるのは怖くない。年代にあった自分を表現できる。

(SHOCKは)終わりをつくっちゃいけない」
と熱く語った。



http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/10/25/15.html









堂本光一感謝!超速500公演…帝国劇場で9年連続主演舞台

                                                                               

KinKi Kids・堂本光一(28)が来年も東京・帝国劇場の舞台

「Endless SHOCK」(作・構成・演出ジャニー喜多川)で

主演を務めることになり24日、都内で行われた製作発表に出席した。



2000年の初演から9年連続。

1月6日の初日で通算上演回数は500の大台に達し、

公演中には総観客動員数100万人も突破する。

帝劇97年の歴史でも異例のスピード記録だが、

光一自身は「ピンとこない。皆さんの声のおかげ」とファンへの感謝を口にした。



帝劇での単独主演による最多上演記録は森繁久彌(94)

「屋根の上のヴァイオリン弾き」の625回。

来年2月26日の千秋楽には575回まで伸ばす光一は

「もし再来年もということになれば、超えることになるんでしょう」

と生ける伝説超えも宣言した。



主人公がショービジネスの頂点を目指す物語をベースに、

高さ5メートル22段の階段落ちやフライングはスケールアップ。

来年1月1日に29歳の誕生日を迎える光一は

「前はただがむしゃらにやっていたのが、

今は一つの踊り、歌、芝居など細かいスキルアップを追求している」。


20代最後のSHOCKでも進化し続ける。

 

(2007年10月25日06時02分  スポーツ報知)



http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071025-OHT1T00078.htm









増もっと もっと飛びます 光一



KinKi Kids堂本光一(28)主演のミュージカル

「Endless SHOCK」(08年1月6日-2月26日、帝国劇場)

の製作発表が24日、東京・芝公園のザ・プリンス パークタワー東京で開かれた。

全日程即日完売を続ける大人気の舞台で、来年の公演初日は、

上演500回目となる記念日。

ハイライトシーンとなる「階段落ち」の段数、さらに「フライング」の回数を、

それぞれ増やすことを計画中で、来年もパワーアップしたSHOCKが楽しめそうだ。



「待ってくれる人がいるから、ステージに立ち続けることができる」



9年連続の上演について、光一は真摯(しんし)にモチベーションを語った。



20代最後となる「──SHOCK」。

アクロバットや全編を通した激しいダンスなどの精度を上げ、さらに進化させる。

光一は「何か独特の気持ちになれるのか、(500回目の)初日が楽しみ」

と目を輝かせた。



07年にはフライングで2階席に着地するサプライズがあった。

作・構成・演出のジャニー喜多川氏によると、ストーリーの大幅変更の予定はないというが、

来年もファンへのサプライズは用意している。



公演のハイライトシーンとなる22段(高さ5メートル)の「階段落ち」では、

階段の段数を増やして24~26段にする計画だ。

さらにフライングの回数も増やすことも検討している。



2000年の「MILLENNIUM SHOCK」の初演から

今年の公演までで499回。来年の76公演を加えると公演回数は計575回、

動員数は100万人を突破する偉業で、帝劇最多公演数も視野に入ってきた。



「一回一回がチャレンジ」という光一。

「『SHOCK』は僕個人を形成してきた大きなものと感じています。

ライフワークとは違うが、続けられれば最高」
と意気込む。

喜多川氏も「50歳になれば、50歳の『SHOCK』がある」と、

年齢とともに進化を続けるという光一の後押しを約束した。



チケットの詳細は、東宝のホームページで(26日から)。



http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2007102502059114.html









堂本光一、「ユーあそこ最悪だよ」と言われ続けて8年



KinKi Kidsの堂本光一主演の舞台『Endless SHOCK』の2008年1・2月公演が決定し

24日(水)、製作発表が都内ホテルで行われた。

堂本は、所属事務所のジャニー喜多川社長から8年間誉められていないそうで、

「ユーあそこ最悪だよ」と言われ続けながら頑張っていることを明かした。



来年1月6日(日)に迎える初日は、記念すべき500回目の公演。

さらに公演期間中に総動員数100万人突破確実というメモリアル公演に堂本は

「初日が500回というのも、独特の感じを受けるのかもしれませんね。でも楽しみです。

これだけ回数を重ねることができたのも、舞台を待ってくれている人、

望んでくれる人がいたからこそ。本当に感謝しています。

一度終止符を打とうという話もありましたが、もっと観たいという声をたくさんいただき、

ものすごく嬉しいです。そういう声がある限りは、自分にできる限り続けていきたい」


と意気込みを語った。



また、作・構成・演出を手掛けるジャニー喜多川社長からのアドバイスを聞かれると

「ジャニーさんは誰よりもとどまることを知らないし、走り続けています。

だから僕もそこでとどまってちゃいけないと思う。それと、まず誉めない人なので、

“ユーあそこ最悪だよ”と言われ続けていて、でもいつも“ユーおなか空いてないの?”

って気を遣ってもらってます」
と笑わせていた。



舞台『SHOCK』は2000年の初演以来、チケットは毎公演即日完売で

「今、最もチケットが取れない舞台」と言われており、

堂本自身も「僕の分さえも取れない」と嘆くほど。

帝国劇場(東京・千代田区)歴代作品では『レ・ミゼラブル』(通算38ヶ月)、

『屋根の上のヴァイオリン弾き』(26ヶ月)、

『ミス・サイゴン』(20ヶ月)という

3本のミュージカルに次いで上演されている看板演目に成長。

前述の3作品は複数キャストによって主役が演じられているが、

『SHOCK』は13ヶ月499公演を堂本が単独主演で演じ続けている。

来年の公演は東京・帝国劇場で1月6日~2月26日まで全76公演、

約14万人を動員予定。



http://www.oricon.co.jp/news/confidence/49088/







堂本光一が20代最後の「SHOCK」に挑戦! 

類のない大ヒット舞台もジャニー氏の評価は『YOU最悪だよ』!?




2000年11月に「MILLENNIUM SHOCK」として誕生した、

堂本光一主演のショー・劇「SHOCK」の再演が決定し、制作発表会見が行われた。

7年間で13カ月、499公演を堂本光一が単独主演で演じ、全公演満席、

全日程即日完売を続行中という、

帝国劇場97年の歴史においても類まれな偉業を成し遂げている。



堂本は「また『Endless SHOCK』をやらせていただくことになりました。

これだけ回数を重ねられるということは、待ってくださる方、

観ていただける人がいない限りはここまで続けることができない、と思っております。

それも皆さんのお陰だとうれしく思っております。

一度、この『SHOCK』は終止符を打とう、ということになったんですけど、

そのときに『まだ観れていない』『もっともっと観たい』という声を

本当にたくさんいただいて、これで終わらせるわけにはいかないんじゃないか、

ということで続けられたことをうれしく思ってます」とファンや関係者への感謝を述べた。



また、 「この『Endless SHOCK』はもう帝国劇場でしかできないものになってるんです。

この舞台のために劇場を少しいじっていただいたり(注:天井に30本の穴を開けた)

もしてるんで(笑)。

舞台って不思議なもので、これだけ何百回やってきても、

一回一回が自分の中でチャレンジであり新鮮なものなんですよね。

だからライフワークとはちょっと違うな、って感じてます。

どこまでやり続けるのか?とも聞かれますけど、お客

様の声がある限りは裏切っちゃいけないな、と思います。それは内容的にも。

そのためにも自分のスキルを上げていかないと、と思ってます」

とこの作品への思いについて熱く述べた。



来年1月の公演初日には通算500回公演を迎える。

「500回目で初日を迎えるというのは独特な気持ちを受けるのかな、

と思って今から初日が楽しみです。

帝国劇場での連続公演回数で一番やられているのが森繁(久弥)さんで625回なんですよね。

今回終了時点で575回となるので、もし再来年やることになれば、

その625回という数字も超える、というカタチになるのかもしれませんが。

それはやはり皆さんが望んでくれるかどうか、

なんですが、それができれば自分としてもうれしいですし、

こればかりは分かりませんが、ちゃんと、その回数の重みは自分の中で受けとめて、

その期待に沿うようなカタチにしていきたいなと思います」

と偉業に向けての意気込みものぞかせた。



この7年での自身の変化については

「最初は舞台の経験も少なかったので、ガムシャラにやっていたような気がします。

今『Endless SHOCK』になって、シーンによっては自分でセリフも書かせていただいたり、

演出面で携わらせていただいたり、音楽も自分で作ったりと、

この『SHOCK』にかけてきた自分の思いも、強いものが芽生えていった。

そして何よりも、スタッフの皆さんと本当に一緒に作り上げていく、

と感じられるようになったんですね。そういった信頼関係があるからこそ、

危険なシーンもいっぱいあるんですが、僕らもスタッフの皆さんに命を預けられるというか。

怖いと思ったことは一度も無いんです。

信頼関係が築き上げられたのがすごく大きいなと思います」
と力強く語った。



そんな中、演出のジャニー喜多川氏について

「ジャニーさんは誰よりもとどまることを知らない、誰よりも走り続けている。

ある意味それはジャニーさんの僕にかける期待の表れでもあったりするんで、

そこに応えないといけない。

でもその期待はいつもすごく高いところにあるので、

自分としてもそこでとどまっちゃいけないな、と。

どんなことをやっても満足しない人なので、まずほめることがない。

『もうYOUあそこ最悪だよ』と言われ続けているんでね(笑)。

この『Endless SHOCK』も立ち止まっちゃいけないんだ、というストーリーなんですが、

自分もここから学ぶことが多くて、

このストーリーの中のコウイチ(役名)に負けてしまっては自分が演じることできない。

だから、いつもとどまっちゃいけないんだな、と思わされる環境にいます。

でもそれはうれしいことで、それをいい緊張感にかえて走り続けたいな、と思います」

と厳しさを感じさせたが、一方で「『YOUお腹すいてないの』ってよく聞かれます(笑)」


と優しいエピソードも明かした。



「Endless SHOCK」

2008年1月6日(日)~2月28日(木) 東京・帝国劇場


                   

http://blog.television.co.jp/entertainment/news/2007/10/20shockyou.html









光一が「SHOCK」エンドレス宣言

         

堂本光一(28)主演の舞台「Endless SHOCK」

(来年1月6日~2月26日、東京・帝国劇場)の制作発表が24日、

都内で行われた。

00年初演で、これまでの上演回数が499回と単独主演では最速ペースで、

観客動員も全公演満席で92万人。

初日で500回を達成し、2月には100万人を突破する。



帝劇の記録を塗り替えてきた光一は

「公演を待ってくれる人がいるからこそステージに立てる。

何百回もやったが、1回1回がチャレンジで新鮮です」。

大仕掛けの趣向も話題だが、今回はフライング回数や階段落ちの段数も増えるという。

来年は29歳と20代最後の舞台となる。

「年齢とともに進化してきた。ずっと続けたい」とエンドレスを宣言した。



[2007年10月25日7時47分 紙面から]



http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20071025-274214.html







光一ミュージカル「森繁さん超えたい」



KinKi Kids・堂本光一(28)が主演するミュージカル

「Endless SHOCK」の製作発表が24日、都内で行われた。

2000年にスタートした「SHOCK」は、

来年1月6日に行われる再演初日で公演回数500回目を迎える。

節目を前に光一は「お客さんの声がある限り続けていきたい。それが自分の使命。

森繁(久彌)さんの帝劇記録625回を超えたい」

と“生涯SHOCK宣言”が飛び出した。



堂本光一が20代最後の「SHOCK」に挑む。

2000年11月に「MILLENIUM SHOCK」としてスタート。

その後、形を変え、進化を続けながら499回、帝国劇場で演じてきた。



そして、来年1月6日に幕を開ける「Endless SHOCK」は、

初日で500回を数える。

2月26日までの約2カ月間で76回、14万144人を動員。

公演終了時には575回、

動員数も実に106万300人で100万人の大台も突破する。



しかし、500回もあくまで通過点だ。

帝国劇場での記録は、森繁久彌の「屋根の上のヴァイオリン弾き」の625回が最高。

光一は「再来年、これを超える。期待に添う形に」と森繁超えを宣言。

「SHOCKは年齢に合った形でやり続ける」とし、ライフワークとする考えも明かした。



今回も演目をさらに進化させる。

名物・階段落ちは22段から29段へとするプランも浮上。

「大きな見せ場も大事だけど、もっと大事で難しいのは細かい修正」と完ぺきにこだわる。



光一は「常に限界でやり続けている。そうすると欲が出る。

よく『なぜステージに立ち続けるのか』と聞かれるけど、待ってくれる人がいるから。

お客さんを裏切りたくない。皆さんに感謝して向上心を持って走り続けたい」
と熱く語る。



さらに、夢は広がる。

「この年は休んで新しいものをやって、次の年に(SHOCK)ということもある」と、

SHOCKを継続しながら、新作へ取り組む意欲も見せた。                       



http://www.daily.co.jp/gossip/2007/10/24/0000713161.shtml







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喔喔喔~~文章還真多



貼了老半天終於貼完了



是說光一真的很讓人擔心



竟然還要再加滾樓梯的階數........



我光看那些文字心臟就快沒力了......



看樣子SHOCK真的會ENDLESS



要演到50歲是嗎 (軟腳)



喜多川老頭你真是夠了!!!



不過在中場休息時間叫人家吃咖哩烏龍麵倒是挺絕的 XD



不管是滾樓梯還是空中飛



體力的消耗量必定隨著年齡增加而越來越大



而且依照光一的個性



每年一定要有ㄧ些自我突破



這...真的讓FANS很擔心啊



每年二、三月的紙片光,看了也讓人心疼。。。。。。



不過既然是光一想做的事



大家還是會支持到底



心情實在很複雜



又開心又擔心



無論如何還是希望明年的SHOCK能夠圓滿成功







不知道這次的助役會是誰?





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