2007年10月2日 星期二

アンフェア the movie


   

あの大人気ドラマが遂にスクリーンへ!

 警視庁の検挙率No.1、

バツイチ子持ちの女刑事・雪平夏見の本格ハードボイルドミステリー。






警視庁に勤務する女刑事・雪平夏見は爆弾で負傷した娘の美央を警察病院に残して事件を追う。その直後、同じ病院に暴漢が乱入して警察庁長官や患者たちを人質に立てこもった。最新のハイテク技術を備えた難攻不落の病院は犯人グループに占拠され一気に大混乱に陥る。



 雪平たちが包囲する病院から人質が解放されたが、ただ一人娘の美央がとり残された。犯人グループの目的は依然として判明しない。警察は雪平の反対を押し切り完全武装したSAT隊を強行突入させた。 激しい銃撃戦の末SAT隊からの交信は途絶え、美央は一人エレベーターの片隅に身を隠す。



 雪平は愛する娘を救出するために単身占拠された病院に乗り込んでいった。





◆イントロダクション



the movie にして最高傑作!! 雪平夏見、最後の事件!



 バツイチ、子持ち、大酒飲み。しかし、その素顔は、検挙率ナンバーワンの敏腕刑事……そして、美人。それが、雪平夏見だ。連鎖する猟奇殺人や、謎が謎を呼ぶ難事件を執拗な捜査と、雪平ならではの鋭い嗅覚で解決へと導く――。



  2006年1月から、篠原涼子主演で連続ドラマとしてスタートするや、日本のドラマでは異例とも言える徹底したハードボイルド&サスペンス路線が受け、圧倒的な支持を受けた「アンフェア」。予測不可能なストーリー展開に加え、篠原ほか、瑛太、阿部サダヲ、濱田マリ、加藤雅也、寺島進、香川照之と、魅力的で演技巧者なキャストが揃い踏みしたことも、ドラマを盛り上げる要因となった。同年10月には、連続ドラマのラストから9ヵ月後の設定で描かれたスペシャルドラマ、「アンフェア the special コード・ブレーキング―暗号解読」が放送。18.3%(関東地区)という高視聴率を記録した。



  そして、2007年3月。ついにシリーズ完結編として「アンフェアthe movie」が公開される。劇場版には、スペシャル版から引き続き出演する江口洋介のほか、椎名桔平、成宮寛貴、加藤ローサ、といった強力な布陣が参加。さらに、スケールアップした「アンフェア」の世界を彩っている。そんななか、篠原演じる雪平が挑む闘いとは何なのか? 最後に対峙するのは誰なのか? 今、最終章へのカウントダウンが始まる――。







◆ストーリー



復讐の連鎖に終止符を打つため、雪平の最後の闘いが今、始まる。



警視庁公安部総務課の警部補・雪平夏見(篠原涼子)は、警察内部の不正が書かれているという、極秘文書を追っていた。元同僚で捜査一課の検視官・三上薫(加藤雅也)からは、自分の身に危険が及ぶと忠告されるが、雪平の信念は揺らがない。



ある朝。雪平は、家政婦に娘・美央(向井地美音)を学校に送り届けるように言い、車のキーを渡す。ふたりを見送ったまさに数分後、駐車場の方で爆発音が鳴り響く。外に飛び出した雪平は、炎上する車と吹き飛ばされて倒れている美央を目にする。



警察病院に搬送された美央を看護士・浩子(加藤ローサ)に託して雪平は病院を後にする。そんな雪平とすれ違いざまに、不審な一団が病院に入ってきた。外来受付の前で一団の一人・戸田(成宮寛貴)が、突然、散弾銃を発砲。病院は一瞬にしてパニックに陥る。

ハイテク満載の警察病院がテロリストに占拠された!



公安部ナンバーワンと言われる斉木陣管理官(江口洋介)といた雪平は、出先でこのニュースを聞く。急遽、病院の近くに準備された指揮本部で陣頭指揮をとる管理官・山路(寺島進)のもとに駆け込み、病院のなかの状況を教えてほしいと頼む。山路は不快感を露にするが、そのとき、病院の人質が解放されているという伝令が飛び込んできた。



雪平は病院へ駆け付けたが、美央の安否は依然わからない。彼らテロリストの要求は「警察庁が機密費を不正流用してプールした裏金80億円を2時間以内に用意せよ!」というものだった。そして最大の人質は、来院中だった警察庁長官。裏金の存在を明らかにしたくない警察とテロリストのリーダー後藤(椎名桔平)の緻密に仕組まれた頭脳戦の攻防。テロリストの真の目的を探る斉木。入江次長()は、長官の救出が最優先と考え、SAT(テロ対策特殊部隊)突入の準備を命じた。SATが突入すれば、当然、美央を危険にさらすことになる。雪平は異議を唱えるが一蹴され…。愛する美央を救い出そうとする雪平。命を賭けた最後の闘いが始まった……。










◆スタッフ



映画タイトル 『アンフェア the movie』 



監督 小林義則 



脚本 佐藤嗣麻子 



原作 秦建日子『推理小説』(河出書房新社) 



公式サイト  :http://unfair-movie.jp/



主題歌 :  I'm Here - 伊藤由奈

劇中歌 :  Reason Why - 伊藤由奈 



公開 2007年3月17日 



上映時間 1時間52分 









キャスト



雪平夏見(演:篠原涼子)

警視庁公安部公安総務課主任 警部補。

元警視庁刑事部捜査一課主任。無駄に美人、乱雑なやり方と時には銃を使うのも厭わない。

しかし、警視庁きっての検挙率ナンバーワン。 



斉木 陣(演:江口洋介)

警視庁公安部公安総務課管理官 警視。

雪平の上司。

甘党であり、金平糖をよく食べている。公安ナンバーワンといわれるほどの手腕を持つ。

かつて自分の身代わりに婚約者が爆破事故に巻き込まれてしまった過去を持つ。

「終わり良ければすべて良し」タイプ。 



後藤国明(演:椎名桔平)

テロリストグループのリーダー。かつて元SATの指揮官で、名指揮官と謳われていた。

病院占拠の事件を起こした首謀者で、かつての仲間たちを集め共謀し、警察に対抗する。

何故か斉木のことを知っている。警察上層部に恨みを持つ。 



戸田(演:成宮寛貴)

後藤率いる、テロリストグループのメンバー。

病院占拠の実行犯として今回の事件の指揮をとる。

リーダーである後藤を心から尊敬しており、後藤が出した命令には一切逆らえない。 



小久保祐二(演:阿部サダヲ)

警視庁刑事部捜査一課管理官 警視

雪平の前の上司で、彼女を徹底的に嫌う。

管理官になってからボールペンをカチカチ鳴らすようになる。 



蓮見杏奈(演:濱田マリ)

元警視庁刑事部捜査一課 情報解析係 巡査部長

親友だった雪平を裏切り、病院占拠にも関わっている。パ

ソコンの扱いに長けている。 



三上薫(演:加藤雅也)

警視庁刑事部鑑識課検視官 警視

射的を得意とする。雪平の良き相棒。

やたらと捜査会議に首を突っ込みたがるが、高い洞察力の持ち主。 



山路哲夫(演:寺島進)

警視庁刑事部捜査一課 特殊班管理官 警視

蓮見の愛人。かつて捜査一課管理官だったが前作の事件の責任を取り更迭された。

今回特殊班の管理官に昇格している。 



佐藤美央(演:向井地美音)

小学生。雪平と和夫の娘

爆破事件に巻き込まれ豊洲警察病院に入院する。 



浩子(演:加藤ローサ)

豊洲警察病院 看護師、美央の担当 



入江(演:大杉漣)

警察庁次長 警視監

警察の面子を重視し、警察庁長官のポストを狙っている。 



警視総監(演:寺田農)

警察庁長官が豊洲警察病院にいるため病院立てこもり事件に関わる。 



篠崎長官(演:浜田晃)

警察庁長官

豊洲警察病院に検査入院していて立てこもり犯の人質にとられる。 









PLATBACK



TV SERIES  (2006.01.10~03.21 放送)



警視庁捜査一課の検挙率ナンバーワン刑事・雪平夏見(篠原涼子)は、新米刑事の安藤(瑛太)とともに、“小説型予告殺人”事件を追っている。マスコミ、警察に送られてくる『推理小説』という“小説”通りに殺人が起こるという連続殺人事件で、どの殺害現場にも、「アンフェアなのは誰か?」と書かれた本の栞が残されるのが特徴だった。それが犯人からのメッセージだと雪平が確信するなか、第3の殺人が起こる。現場にいた編集者・瀬崎(西島秀俊)のポケットから栞が見つかったことから、雪平は瀬崎を事情聴取。その間、自分を見つめたまま動揺を見せない瀬崎に興味を抱くが、手がかりはつかめない。そして、第4、第5の殺人が起こる。第5の殺人現場で、『推理小説・下巻』を見つけた雪平は、小説のなかの“下品”“アンフェア”という単語に何かを感じる。ふたつとも、取調べのときに瀬崎が口にしていた言葉なのだ。雪平は、瀬崎が勤める「岩崎書房」に急行し、屋上で瀬崎を問い詰める。すると、瀬崎は小説家志望の自分らしいやり方で、自分の存在意義を確かめたかったのかもしれないと、犯行を自認。瀬崎が人質を取り、ナイフを振り上げたところで、雪平は発砲する――。



 連続殺人事件が一段落したのもつかの間、今度は雪平の娘・美央(向井地美音)と家政婦・牧村(木村多江)が誘拐される。犯人は、身代金として国民が10円ずつ、総額12億円を雪平の口座に振り込めと指示。捜査が行き詰まっていたころ、安藤は、情報解析係・蓮見(濱田マリ)のコンピュータが犯人からの電話の逆探知の結果を知らせていることに気づく。そこには「新宿中央署、地下」の文字が。地下に下りた安藤は、実は、美央誘拐事件の共犯者だった牧村を見つけるが、そこで牧村に撃たれてしまう。撃たれた安藤に付き添い病院にいた雪平は、管理官・山路(寺島進)安藤が死亡したと電話を入れる。しかし、その頃、安藤は雪平のマンションにいた。死亡したというのは、警察内部にいるだろう犯人を欺くための狂言だったのだ。

 誘拐犯により美央とともに解放された牧村は、「広真建設」で社長に銃を向けていた。自分の夫と娘をひき逃げした事件をもみ消した社長・広田を制裁するためだ。広田は罪を認めたが収まらない牧村は、引き金を引こうとする。そこへ、雪平が現れ牧村を説得。牧村は思いとどまるが、何者かにより狙撃され、「…バツ」という言葉を残し息絶える。



 その後、広田、「日報新聞」の編集長・武田が相次いで殺害。ともに、手の甲にバツ印の傷を付けられるという共通点があった。犯人として、雪平の元夫で、所在が知れない佐藤(香川照之)が浮上する。捜査本部では、雪平の同僚で検視官の三上(加藤雅也)が、山路が手にしている鏡面仕上げのライターを見て、何かを思いつく。美央誘拐犯が写っている可能性のある監視カメラの映像の、別の見方を見つけたと言うのだ。建物の反射を見ればよかったと言う三上は、反射部分の拡大と修正を繰り返す。すると、だんだんと人の姿が映し出されていく。それは…、蓮見だった。



 蓮見宅へ向かった雪平が見つけたのは、首を絞められ倒れている蓮見だった。手の甲にはやはりバツ印があり、テーブルの下には、和夫の名刺が。そして、部屋の遺留品にも和夫の指紋があった。そんな折、再び殺人が起こる。今度は「岩崎書房」の編集者、続いて作家・久留米隆一郎(井上順)だった。元夫の無実を信じたい雪平は、証言を引き出すため蓮見を尋問する。蓮見は意識がないが、「バツって何?」と聞いた瞬間、反応し、あるサイトのURLを告げる。それは、“アンフェアな人間に罰を与えるために作られた”という、復讐サイトにつながる。そして、管理人は…和夫だった。ショックを受けた雪平は、サイトを通じて連絡し、和夫に会うが、和夫はそれを完全否定。それでも雪平が迫ると、和夫は雪平に銃を向ける。その瞬間、雪平は銃を抜き、引き金をひく。和夫はその場に倒れ込む――。



 その前日、雪平は和夫に会っていた。そこで、これまで起こった事件を精査していたと言う和夫から、真犯人の殺人の動機は、雪平への復讐しか考えられないと告げられる。そして、犯人は、雪平が和夫を射殺するのを復讐の仕上げにしていて、雪平が和夫を撃ったあと、そこに現れて、雪平が悲しみ、絶望する様子を見るだろうと。つまり、和夫を撃った後に、最初に現れる人物こそが、黒幕なのだと言う。



 翌日、雪平は、廃工場に和夫を呼び出し、和夫の心臓めがけて一撃を放つ。そのまま倒れる和夫。長い無音の時間が過ぎたあと、靴音が響き、誰かがやってくるのがわかった。それは…、安藤だった。衝撃を受けた雪平は、しぼり出すように「…お前か、安藤」と言うのがやっとだった。救急車を呼びましょうという安藤に、その必要はないと、起き上がる和夫。逃げ場を失った安藤は、降参する。



 安藤の復讐の理由は、5年前に雪平が射殺した17歳の殺人犯・ユタカだった。安藤とユタカは、同じ施設で育った捨て子で、兄弟のような関係だったという。ユタカが殺人を犯したのは、長い間、虐げられていた安藤を救うためだったのだ。ユタカを失って以来、雪平への復讐だけを考えて生きてきたと言う安藤が、雪平に銃口を向け引き金を引こうとしたとき、美央が駆けてくる。安藤は銃を下ろすと、美央に別れを告げその場を立ち去る。



 安藤がやってきたのは、ユタカが勤務していたパチンコ店だった。自分たちを虐げた店長に罰を与えるといい、店長を人質に取る。そこへ雪平がやってくる。「私の目の前で人を殺させはしない!それがお前でも!」と叫び、安藤が引き金を引こうとするその瞬間、雪平は安藤の心臓を撃ち抜いた。倒れる安藤の元へ駆け寄ると、安藤を抱き寄せ号泣する。



 後日、雪平は、安藤からのビデオレターを見つける。自分の死を予期して残していたものだった。画面のなかの安藤は、復讐に至った経緯を説明し、最後に「雪平さん。僕は…本当にあなたが好きでした。この気持ちに嘘はありません」と、気持ちを打ち明ける。



 その後、安藤の遺体があった場所に寝る雪平の姿があった。安藤が最後に見た風景を見ようとしたとき、雪平は、何かに気付く…。







THE SPECIAL   (2006.10.03 放送)



 とある高級ホテルで、初老の男性の遺体が発見された。松田というこの男性は元警察幹部だったが、松田の前にも3人の元警察幹部が死亡していた。更迭された山路に替わり、捜査一課の管理官になった小久保(阿部サダヲ)は、物的証拠がないのを理由に事件ではないとしたが、雪平と三上はプロによる偽装殺人だとの見解を示す。



 9ヵ月前、自ら射殺した安藤の遺体の側で、雪平は「After X comes Y」と英語で書かれた紙を見つけていた。三上は、それを誰かが雪平に残したメッセージで、「X」を安藤が管理していた復讐サイト「バツサイト」の「×」と読めるとも分析。「X」の次が「Y」だとすると、次は「Yサイト」が来るということなのか? そもそも、「Y」とは何を意味するのか?



 そんな折、雪平は、テロや国家規模の機密犯罪を扱う公安部の管理官・斉木(江口洋介)のもとへ呼ばれる。いぶかしがる雪平に斉木は、元警察幹部連続殺人の犯人は、最近、復活したらしい「バツサイト」の関係者だと見ている、と話す。



 安藤の意思を継いだ人間がいるかもしれないと思った雪平は、安藤が自分に残したビデオレターを見直す。すると、以前見たときには気づかなかった“続き”があった。それは、雪平の父親の死の真相に迫るもので、雪平の父親を殺したのは元公安か現役の公安部員だろうと、画面のなかの安藤は言う。そして、手がかりとして接触すべき5人の名前を挙げた。なんと、そのうち4人が、連続で殺された元警察幹部だった。雪平は、まだ殺されていない5番目の男のところへ急ぐが、一足遅く、男は「CL0034 公安…」とだけ言い残して息絶える。



 ちょうどその頃、雪平は、公安部の斉木の下に異動になる。自分には向いていないと一度は断るが、公安部を探る手がかりになればと受けることに。すると、そこで元警察幹部が殺害された頃に「バツサイト」へのアクセスが集中しているという情報を得た雪平は、斉木とともに、かつて同サイトに参加していた、蓮見を入院中の警察病院に訪ねる。有効な情報は得られなかったが、雪平はパソコンを蓮見のベッドに忍ばせて病室を出た。蓮見からの連絡を期待して…。



 しばらくすると、雪平の元に蓮見からのメールが届く。いくつかのフォルダーがあるなかで、「Y's File」というタイトルの文書があった。「After X comes Y」の「Y」に違いないと思いファイルを開くと、解読不能な文書が開き、「Lullaby(ララバイ)」というタイトルと縦6行、横7文字のマス目が現れる。三上によれば、ある文章とそれに対するキーを使って作られた暗号文だという。しかし、42桁になるキーワードが分からないことには、暗号の解読はできないという。まったく手がかりが浮かばない雪平は、名前の頭文字に「Y」がつく人物を調べはじめ…。





アンフェア the movie 『予告編』









アンフェア the movie 『特報1』、『特報2』





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等超久的終於看到電影版了!!



是說之前有試寫版



不過畫面不夠清楚所以先忍著不看





但是。。。嗯~我覺得即使日劇拍的再好



每次搬上大銀幕之後就變成不是那麼回事了捏~



總是會搞一些爆破啊~大事件啊~



但有時候並沒能抓到日劇版的精隨



不知道為什麼就覺得哪裏不對勁



然後有幾個點我真的很想講一下



那個。。。加藤ローサ...到底是出來幹麻的 = =



總共他的畫面加一加應該不超過30秒吧(汗!)



這種小咖角色老實說就不必特地找個有名氣女演員來拍了吧



不懂意義何在



給我的感覺好像是因為unfair很紅所以事務所硬巴著要讓她入鏡一樣



感覺很不好



然後成宮寬貴的畫面也沒多到哪去 = =



鏡頭已經那麼少了還有一大半都是戴著面具或是防毒面罩出現的...



甚至還被mio的外套給蓋住臉咧(噗!)



我一直想說這次掛名還掛的蠻前面的應該是大主角(印象中在椎名桔平的後面一個吧)



結果也是不了了之 = =



到最後到底跑哪去了也沒交代清楚(還是我沒看仔細啊!?)



然後...接下來不抱怨了啦!!



只是我覺得寺島進明明就沒怎樣每次都被懷疑實在很可憐



他只是臉長的比較像壞人而已啊~!!!



讓我很懷念秘密花園裡很可愛的那位經紀人 XD



加藤雅也這次出現的鏡頭也不多



印象中之前每次他都會帶著笑點出現



這次也只有一開始有小噗嗤一下



之後竟然被吊在歹徒的監控室裡面(噗!)



還被雪平懷疑真是辛苦你了(礼!)



然後警察廳次長吧~那個入江先生



太容易看出來是壞人了一點都不懸疑......



倒是中間幾次槍擊畫面都來的太突然



因為我是戴著耳機在看的



每次都被嚇到 = =



即使是先有心理準備還是被嚇到 = ="



不過臨場感十足啦~





記得之前日劇版最後哭的淅瀝嘩啦



SP版有沒有哭我就忘了



這次電影版真的是完全很冷靜的狀態下看完的



只有在MIO拿出生日賀卡那邊有小小心酸了一下而已...





大概就醬



啊~還有MIO的聲音比我想像中的還低  ←誰理你





到最後感覺還能有些伏筆



雖然說是最後的戰役



不過到底是誰把齊木給射死的啊!?



很在意



但超愛錢的蓮見也死了



剩下的主角少的可憐



啊! 又想到一個畫面更少的腳色: 阿部サダヲ



他是掛名在成宮寬貴後一個啦



但是好像只有前面出現調侃一下雪平



之後就沒再出現了@@



不懂掛名那麼前面的原因何在





看完電影版就覺得好像又完成了一件事一樣



有機會的話還是希望UNFAIR搬回小銀幕再拍續篇啦



但可能性應該不會太大





是說該找個時間來研究秋季檔了~~



但能追幾部還是未知數啊...








5 則留言:

  1. 如果真是那樣我很替這兩個人抱不平
    什麼時候變成花瓶的腳色啦!!

    日劇嗎? 你可以給他看呀~
    你不是有燒嗎 XD
    要出2的可能性也許不大吧
    既然電影的簡介都說是:"雪平夏見的最後戰鬥"的話...
    不過還是希望有機會看到2啦~~

    醫龍喔...
    話說我還沒看1... XD
    好看再跟我說~

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  2. 前面日文看不懂就自動忽略XD
    然後海報上女主角的pose會讓我連想到惡靈古堡3耶~
    (有像!)
    有預定幾號上映嗎?

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  3. 被你這麼一說還真的有像惡靈古堡 XD

    目前台灣好像還沒有上映的計畫喔
    直接去找來看比較快啦

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  4. 日文部分真的都看無...
    我好想念安藤喔嗚~~~
    他還會出現在電影版嘛?

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  5. 唉唷~沒辦法啊~我只找到日文的
    安藤喔
    不會啦~
    已經變成鬼了還出現很嚇人吧 XD

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