のだめワールドに新しい仲間が登場!! (左から)玉木宏、ベッキー、ウエンツ瑛士、上野樹里 |
“のだめワールド”に新しい仲間がやってきた!!
ウエンツ瑛士とベッキー、
なりきりキャラで外国人役を熱演!!
2008年新春に、フジテレビのスペシャルドラマとして二夜連続で放送される『のだめカンタービレ 新春スペシャル』(仮)の新キャストが発表された。新たに“のだめワールド”に参加することになったのは、近年、ドラマはもちろん幅広い分野での活躍もめざましいウエンツ瑛士とベッキーだ。演じるのは、のだめと千秋がフランスで暮らすアパルトマンの同居人であり、のだめのコンセルヴァトワールでの学友となる、フランクとターニャ。それぞれフランス人とロシア人。つまり外国人の役である。
この二人をキャスティングしたことについて、プロデューサーの若松央樹(フジテレビドラマ制作センター)は、「今回のスペシャルドラマは“ヨーロッパ編”ということで、キャスティングと言語(外国語)については悩みました。『リアルに外国人を起用して字幕や吹き替えにするのか?』『しかしそれでは、のだめの世界観として面白みに欠けるのでは?』など、考えれば考えるほど悩みはつきなかったのですが、その問題を一気に解決し、さらに原作のキャラクターをパワーアップしてくれるのは、この人たちしかいないと思いキャスティングしました。逆に言えば、この重要な二人がキャスティングできなければ、この企画自体成立しなかったのではないかと思っています。それほど、イメージも演技力も、ピッタリはまっている二人ですね」と説明。さらに、「これまでの作品を見ても、お二人とも非常にコメディーセンスのある方だと思います。きっと周りの個性的なキャラクターに負けない存在感を出してくれると期待しています」と、言葉を続ける。
ウエンツとベッキーのふたりは、先ごろ、パリからプラハに拠点を移したのだめたちロケ隊に合流。初めて国際指揮コンクールに挑戦する千秋を、のだめと共に客席から応援するというシーンでクランクイン。
ファンの期待を裏切らないようにと、事前に原作を読み込んでから挑んだというウエンツは、「もともと、プライベートな友人の中に“のだめファン”がたくさんいて、このお話をいただくまでは、実際に読んではいなかったのですが、その世界観とか魅力については、かねてからよく知っていました。友人の話を聞いて、“あ、そういうところに面白さを感じるんだ”と知ることが出来たりもしたので、そういうファンの方が楽しんでいるポイントを、きちんとやることが出来たらいいなと思っています」と、意気込みを語る。彼が演じるのは、コンセルヴァトワールでのだめと同じピアノ課に通う学生、フランク。フランス人の若者にして日本アニメオタクという、これまた際だったキャラクターだ。
演じるに当たってはどんな役作りをしたのだろうか? ウエンツ本人にそのあたりを尋ねてみると、「フランクというキャラクターは、フランス人のオタクという設定で、どういう風にそれを表現しようかと思っていたのですが、幸いこちら(プラハ)に早めに入ることができたので、アニメショップやおもちゃ屋さんをのぞいて、そこにいる現地の方々の仕草や雰囲気を観察して、外国人のオタクについて研究したりしました。人それぞれではありましたが、共通する部分もあり、ずいぶん参考になりましたよ。実は外国人役というのも初めてなんです。この顔に生まれてよかったなと思いましたね(笑)。今回、さらに役になりきるべく、生まれて初めて髪を染めて挑みました」と、まさに準備万端。「スタッフのみなさんにも恵まれ、いい環境で参加させてもらっているので、この役を演じることそのものも楽しいですし、こういう現場の空気みたいなものが画面から伝わればいいなと思います」と語る言葉からは、なれない土地での撮影すら楽しんでいる様子がうかがえる。
さらに、「共演はおろか会うのすら初めて」という上野樹里と玉木宏については、「現場のお二人はもう、“上野さんと玉木さん”というよりは、“のだめと千秋”という存在としていらっしゃるのがすごいなと感動しましたし、尊敬します。その様子を見て、僕自身もあらためて身が引き締まる思いでした」と、刺激を受けた様子だ。そして、このドラマの放送を、またのだめの新しい仲間たちを誰が演じるのか楽しみにしている“のだめファン”にむけて「今回、“のだめワールド”に参加させていただくことになりました。のだめや千秋に巻き込まれてのコミカルな要素もありながら、もともとは音楽を愛している仲間たちですから、そういう真剣な部分は大事にして、でも、おきまりの笑える部分は、僕とベッキーだからこそ出来るところもあると思うので、そこは原作以上に頑張ろうと思っています。楽しみにしていてください」と、メッセージを贈った。
一方、ベッキーが演じるのは、同じくピアノ課の学生でロシア人のターニャ。派手な衣装と厚化粧がトレードマーク、見た目のインパクトが印象的なターニャだが、実はさみしがり屋で純情な一面も持つキャラクター。撮影初日を終えたベッキーは、「のだめの世界が大好きで、映像で見ていて早くとけ込みたい、と思っていたので、実際に撮影に参加できたのがすごくうれしいです。ドラマは以前も見ていましたが、このお話をいただいてからあらためて全部見直しましたし、原作も全部読みました。この作品は、根強いファンの方もいらっしゃいますし、私も大好きな作品があったら、それを忠実にやってもらいたいと感じると思うので、原作の世界観を壊さないように、出番の前には、いつも頭の中で、原作のターニャと自分の姿を重ね合わせてから撮影に挑んでいます」と楽しそうに語ってくれた。
このターニャは、“ヨーロッパ編”におけるのだめと千秋の新たな仲間として、フランクと並んでとても重要な役回りを演じるキャラクター。この役柄についてベッキーは、 「ターニャは、私にはないもの、私にもあるもの、両方併せ持っているキャラクターだと思います。ターニャが寂しさからつい派手な行動をとってしまったりすることや、彼女が感じているであろう切なさというのは、私も理解できる部分だったりしますしね。キャラクターもそうですが、のだめの世界観というのは、ナチュラルなお芝居というよりは、きっちりと作り込まれたものが色濃く存在するので、やりがいがあるし、面白いです」と分析。
さらに、「撮影が始まってからの時間は、とても充実していますね。主演ではないので、適度な空き時間があって、その間に台本を読み込んだり、役のイメージをふくらませたりできますし、時にはロケ地近辺を散策したりして、プラハの町についても学べますし、すごく充実しています」と言葉を続け、意欲的に撮影に挑んでいるようだ。仲間となるのだめと千秋、こと上野と玉木とは、すでに面識はあったそうだが、「上野さんは、カメラが回っていないときも“のだめちゃん”って感じです。きっと、すべてをのだめに注ぎ込んでいるんでしょうね。玉木さんは、純粋にもうかっこよすぎます(笑)。指揮をする姿とか、もう本当にかっこいいですよ。お二人がすごく努力をしているから、私たち共演者が楽しませてもらえるんだと思いますね」と、印象を新たにした様子。
そして、「ターニャを誰が演じるのがいいかというのは、ネットでも話題になっていて、中には、私を一位にランキングしてくれたサイトもあった様子で、すごくうれしかったです。いろんなご意見もあるとは思いますが、ターニャという役を一生懸命演じたいと思います。原作の世界観を壊さないよう頑張りますので、ぜひ楽しみにしていてください」と、言葉を結んだ。
このフランクとターニャの他に、千秋が指揮コンクールで火花を散らす好敵手、ジャンの恋人として登場し、客席でのだめと火花を散らしあう並木ゆうこ役には山口紗弥加。さらに、独特の指揮法で実力を発揮、千秋と最終予選まで争うこととなる日本人指揮者、片平元には、石井正則(アリtoキリギリス)が決定。“のだめワールド”に新たに加わったこの仲間たちが、のだめや千秋と共にどんな物語を紡いでくれるのか…それは、見てのお楽しみ。2008年新春まで、しばしの間、ワクワクしながらお待ちください!!
『のだめカンタービレ 新春SP』記者会見
この二人をキャスティングしたことについて、プロデューサーの若松央樹(フジテレビドラマ制作センター)は、「今回のスペシャルドラマは“ヨーロッパ編”ということで、キャスティングと言語(外国語)については悩みました。『リアルに外国人を起用して字幕や吹き替えにするのか?』『しかしそれでは、のだめの世界観として面白みに欠けるのでは?』など、考えれば考えるほど悩みはつきなかったのですが、その問題を一気に解決し、さらに原作のキャラクターをパワーアップしてくれるのは、この人たちしかいないと思いキャスティングしました。逆に言えば、この重要な二人がキャスティングできなければ、この企画自体成立しなかったのではないかと思っています。それほど、イメージも演技力も、ピッタリはまっている二人ですね」と説明。さらに、「これまでの作品を見ても、お二人とも非常にコメディーセンスのある方だと思います。きっと周りの個性的なキャラクターに負けない存在感を出してくれると期待しています」と、言葉を続ける。
フランス人オタクとロシア人ギャル、色濃いキャラへの なりきりっぷりもみどころのひとつ。 (左から)ベッキー、ウエンツ瑛士 |
ウエンツとベッキーのふたりは、先ごろ、パリからプラハに拠点を移したのだめたちロケ隊に合流。初めて国際指揮コンクールに挑戦する千秋を、のだめと共に客席から応援するというシーンでクランクイン。
ファンの期待を裏切らないようにと、事前に原作を読み込んでから挑んだというウエンツは、「もともと、プライベートな友人の中に“のだめファン”がたくさんいて、このお話をいただくまでは、実際に読んではいなかったのですが、その世界観とか魅力については、かねてからよく知っていました。友人の話を聞いて、“あ、そういうところに面白さを感じるんだ”と知ることが出来たりもしたので、そういうファンの方が楽しんでいるポイントを、きちんとやることが出来たらいいなと思っています」と、意気込みを語る。彼が演じるのは、コンセルヴァトワールでのだめと同じピアノ課に通う学生、フランク。フランス人の若者にして日本アニメオタクという、これまた際だったキャラクターだ。
演じるに当たってはどんな役作りをしたのだろうか? ウエンツ本人にそのあたりを尋ねてみると、「フランクというキャラクターは、フランス人のオタクという設定で、どういう風にそれを表現しようかと思っていたのですが、幸いこちら(プラハ)に早めに入ることができたので、アニメショップやおもちゃ屋さんをのぞいて、そこにいる現地の方々の仕草や雰囲気を観察して、外国人のオタクについて研究したりしました。人それぞれではありましたが、共通する部分もあり、ずいぶん参考になりましたよ。実は外国人役というのも初めてなんです。この顔に生まれてよかったなと思いましたね(笑)。今回、さらに役になりきるべく、生まれて初めて髪を染めて挑みました」と、まさに準備万端。「スタッフのみなさんにも恵まれ、いい環境で参加させてもらっているので、この役を演じることそのものも楽しいですし、こういう現場の空気みたいなものが画面から伝わればいいなと思います」と語る言葉からは、なれない土地での撮影すら楽しんでいる様子がうかがえる。
さらに、「共演はおろか会うのすら初めて」という上野樹里と玉木宏については、「現場のお二人はもう、“上野さんと玉木さん”というよりは、“のだめと千秋”という存在としていらっしゃるのがすごいなと感動しましたし、尊敬します。その様子を見て、僕自身もあらためて身が引き締まる思いでした」と、刺激を受けた様子だ。そして、このドラマの放送を、またのだめの新しい仲間たちを誰が演じるのか楽しみにしている“のだめファン”にむけて「今回、“のだめワールド”に参加させていただくことになりました。のだめや千秋に巻き込まれてのコミカルな要素もありながら、もともとは音楽を愛している仲間たちですから、そういう真剣な部分は大事にして、でも、おきまりの笑える部分は、僕とベッキーだからこそ出来るところもあると思うので、そこは原作以上に頑張ろうと思っています。楽しみにしていてください」と、メッセージを贈った。
一方、ベッキーが演じるのは、同じくピアノ課の学生でロシア人のターニャ。派手な衣装と厚化粧がトレードマーク、見た目のインパクトが印象的なターニャだが、実はさみしがり屋で純情な一面も持つキャラクター。撮影初日を終えたベッキーは、「のだめの世界が大好きで、映像で見ていて早くとけ込みたい、と思っていたので、実際に撮影に参加できたのがすごくうれしいです。ドラマは以前も見ていましたが、このお話をいただいてからあらためて全部見直しましたし、原作も全部読みました。この作品は、根強いファンの方もいらっしゃいますし、私も大好きな作品があったら、それを忠実にやってもらいたいと感じると思うので、原作の世界観を壊さないように、出番の前には、いつも頭の中で、原作のターニャと自分の姿を重ね合わせてから撮影に挑んでいます」と楽しそうに語ってくれた。
このターニャは、“ヨーロッパ編”におけるのだめと千秋の新たな仲間として、フランクと並んでとても重要な役回りを演じるキャラクター。この役柄についてベッキーは、 「ターニャは、私にはないもの、私にもあるもの、両方併せ持っているキャラクターだと思います。ターニャが寂しさからつい派手な行動をとってしまったりすることや、彼女が感じているであろう切なさというのは、私も理解できる部分だったりしますしね。キャラクターもそうですが、のだめの世界観というのは、ナチュラルなお芝居というよりは、きっちりと作り込まれたものが色濃く存在するので、やりがいがあるし、面白いです」と分析。
さらに、「撮影が始まってからの時間は、とても充実していますね。主演ではないので、適度な空き時間があって、その間に台本を読み込んだり、役のイメージをふくらませたりできますし、時にはロケ地近辺を散策したりして、プラハの町についても学べますし、すごく充実しています」と言葉を続け、意欲的に撮影に挑んでいるようだ。仲間となるのだめと千秋、こと上野と玉木とは、すでに面識はあったそうだが、「上野さんは、カメラが回っていないときも“のだめちゃん”って感じです。きっと、すべてをのだめに注ぎ込んでいるんでしょうね。玉木さんは、純粋にもうかっこよすぎます(笑)。指揮をする姿とか、もう本当にかっこいいですよ。お二人がすごく努力をしているから、私たち共演者が楽しませてもらえるんだと思いますね」と、印象を新たにした様子。
そして、「ターニャを誰が演じるのがいいかというのは、ネットでも話題になっていて、中には、私を一位にランキングしてくれたサイトもあった様子で、すごくうれしかったです。いろんなご意見もあるとは思いますが、ターニャという役を一生懸命演じたいと思います。原作の世界観を壊さないよう頑張りますので、ぜひ楽しみにしていてください」と、言葉を結んだ。
このフランクとターニャの他に、千秋が指揮コンクールで火花を散らす好敵手、ジャンの恋人として登場し、客席でのだめと火花を散らしあう並木ゆうこ役には山口紗弥加。さらに、独特の指揮法で実力を発揮、千秋と最終予選まで争うこととなる日本人指揮者、片平元には、石井正則(アリtoキリギリス)が決定。“のだめワールド”に新たに加わったこの仲間たちが、のだめや千秋と共にどんな物語を紡いでくれるのか…それは、見てのお楽しみ。2008年新春まで、しばしの間、ワクワクしながらお待ちください!!
『のだめカンタービレ 新春SP』記者会見
<番組概要>
タイトル | 『のだめカンタービレ 新春スペシャル』(仮) | ||
放送日時 | 2008年新春 二夜連続 2008年1月4日(星期五) 21:03~23:22 2008年1月5日(星期六) 21:03~23:30 | ||
原 作 | 「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子著 講談社) | ||
出 演 | 野田 恵 | … | 上野樹里 |
千秋真一 | … | 玉木 宏 | |
・ | |||
峰 龍太郎 | … | 瑛太 | |
三木清良 | … | 水川あさみ | |
奥山真澄 | … | 小出恵介 | |
大河内 守 | … | 遠藤雄弥 | |
・ | |||
フランク | … | ウエンツ瑛士 | |
ターニャ | … | ベッキー | |
並木ゆうこ | … | 山口紗弥加 | |
片平 元 | … | 石井正則(アリtoキリギリス) | |
・ | |||
黒木泰則 | … | 福士誠治 | |
エリーゼ | … | 吉瀬美智子 | |
峰 龍見 | … | 伊武雅刀 | |
シュトレーゼマン (ミルヒー) | … | 竹中直人 | |
ほか | |||
脚 本 | 衛藤 凜 | ||
演 出 | 武内英樹 | ||
プロデュース | 若松央樹 清水一幸 | ||
制 作 | フジテレビドラマ制作センター | ||
制作著作 | フジテレビ |
http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-342.html
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這個雖然不是最新消息了還是很想PO一下
媽呀~看到瑛士和ベッキー這兩個角色的瞬間整個就是大爆笑!!
會想到找他們兩個來演外國人真是太厲害了
都是搞笑咖而且真的都很外國人 XD
只是ベッキー的妝有點把我嚇到
好像變了一個人一樣
根本不像ベッキー嘛!! (是說我跟他也沒多熟 XD)
還有聽到記者會上玉木宏說到這兩個人:いい意味で、うっとうしい!
整個就快笑翻了~!!
形容的太好啦!!
啊!還有上野樹里把2夜連續播出講成4夜也很天然
是說如果可以的話大家也比較希望是4夜啦~一個禮拜也沒差~哈哈
嗯~所以說~~現在就開始期待吧
雖然特別篇都還沒看到但就已經開始希望有第二篇的出現了說~~
啊
回覆刪除好想看
好期待
我覺得べッキー很可愛呢
話說我剛剛被嚇一跳
往右邊瞥了一下
真是歐買嘎
妳的那隻怎麼變成這個樣子啦
是歐巴桑的髮型耶
是想走復古路線嗎
我也超期待Nodame的......
回覆刪除很愛這部
我想如果SP會同步在台灣播就好了~~~~
TO 希望~~:
回覆刪除你那暱稱是什麼?
網路造???
再撐個幾天就可以看到了!!!我也超期待的~
真是歐買嘎 XD
他是歐巴桑~
你太久沒關心他了啦
我覺得這隻每次造型都很特別
不是豬鼻孔就是歐巴桑
你不覺得他很像南海candies的小靜嗎 <--中文翻這樣嗎
(你應該知道吧~是搞笑藝人)
TO 202621:
是說我們看到的時間也只會跟日本差個一兩天啦 XD
幾乎可以算是同步咧
真的有像耶
回覆刪除好好笑唷
牠真的長得一副搞笑藝人的樣子
我的暱稱是"希望電腦容量變大網路速度變快"啦
之前就有字被合併的教訓了
還是會忘記
不自覺打很長...
哈哈也是啦~~~
回覆刪除多虧了一堆字幕組!!
讓我們可以快速的看到想看的日劇!!
感謝阿~~~