2008年9月21日 星期日

勉強って何ですか?








太陽と海の教室 第5話『優等生の反乱…明かされた秘密』

 



(1)



羽菜のスピーチ。



羽菜「あの・・。あの、私・・先生方に質問があります。

   私達・・・どうして勉強しなきゃいけないんでしょうか。

   私達が今している勉強に、意味があるとは思えないんです。

   これからの人生において、何の役にも立たないことをしている気がするんです。

 

   受験勉強って、何のためにするんでしょうか。

   私達が今している勉強は、大学に入るためだけだったり、

   就職するためだけのもので、

   5年もすれば、何の役にもたたないものになる気がするんです。

   私達、一生使うことがない勉強している気がするんです。」



柴草が原稿を読むよう言うと、



羽菜「ここに書いてあることは私の考えていることと違います。

   漢字の書き順はなんの役に立つんですか?

   私、普段文章はパソコンで書きます。

   キーを押せば漢字が書けるのに、どうして書き順を覚えなきゃいけないんですか?」



柴草「それは・・直筆で手紙を書かなきゃならない時の為にある!」



羽菜「では、因数分解、微分積分はどんな風に役に立つんですか?

   歴史の年号や化学式は?」



柴草「え?いや・・それはいわゆる、基礎学力というものであってだな、」



羽菜「ネットですぐ検索できる時代に、知識って必要ですか?

   必要ならその都度調べればいいと思うんですけど。」



柴草「いやダメだよ!」



羽菜「何で?」



柴草「何で?え?」



羽菜「教科書って全然面白くない。」



柴草「教科書が面白いってどこにある!」



羽菜「私、教科書を読むと勉強が嫌いになります。

   教科書って悪影響だと思います!」



柴草「それは国が定めたものだから。」



羽菜「毎年のように方針を変えていく国に振り回されて困っているのは、

   先生方も同じなんじゃないんですか?」



柴草「・・・」



羽菜「私、不満を言ってるんじゃありません。

   わからないんです。

   勉強が何なのかわからなくて、勉強できないんです。

   勉強って何ですか?

   私、わかったんです!先生たちもみんなも知ってるはずなんです!」



理事長「何を?」



羽菜「私達が今している勉強は、全部不正解です!」



理事長「マイクを切りなさい!」



羽菜「私達、どうして勉強しなきゃいけないんですか!?どうして!?」



このあと羽菜は職員室に連れていかれてしまいます。

羽菜の反乱を朔太郎は笑みを浮かべて聞いていました。

こういう風に自己主張出来る子どもが日本にもいて嬉しかったのかな。









(2)



櫻井は、そんな羽菜と大和、そして洋貴や凛久たちを集めてテストを行う。

櫻井自身も彼らと一緒にテストを受けるのだが、成績はなんと最下位。


生徒たちに語りかける朔太郎。



朔太郎「これから、お前たちに本当のことを教える。」



 洋貴「本当のこと?」



朔太郎「実は学校の先生は、勉強が出来ない。

    お前たちも薄々気づいてたろ?

    お前たちが普段受けている試験を先生たちが受ければ、

    お前たちほどのテンスは取れない。

    大人になると、勉強が出来なくなるから。それは何故か。

    お前たちが今している受験勉強は、

    将来、二度と使うことがないものばかりだからだ。受験勉強は役に立たない。

    苦労して入った大学でする勉強は、もっと役に立たない。」



 若葉「やめて下さい!生徒にそんなこと言うの。」



 凛久「じゃあ、勉強はしなくっていいってことですか?」



朔太郎「いや。勉強はした方がいい。」



 八朗「でも役に立たないんじゃ。」



 灯里「どうせすぐ忘れちゃうんでしょ?」



朔太郎「うん。ただ、」



 英児「ただ何だよ。」



朔太郎「ハチドリのひとしずくって話知ってるか?

    南アメリカの先住民の間で伝わる、民話のようなものだ。

    ある時、森が火事になりました。

    森の生き物たちは、われ先にと逃げていきました。

    でも、小さなハチドリだけは、行ったり来たり、

    そのくちばしで、水の雫を一滴ずつ運んでは火の上に落としていきます。

    動物たちはそれを見て、そんなことして一体何になるんだ、と言って笑います。

    ハチドリは、こう答えました。

    私は、私に出来る事をしているだけ。

    ハチドリは、森の火事は消せないだろう。

    ほんの1%の火ですら、消せないかもしれない。

    じゃあ何もしなくていいのか?それは違うと思う。

    たとえ99%の努力が無駄になったとしても、1%しか報われないとしても、

    力を尽くしたものにとってその1%は、

    100%なんじゃないかな。」




朔太郎「俺も、以前はお前たちと同じ様な疑問を持ってたよ。

    受験勉強は無意味だ。

    将来、必要のない無駄な勉強をさせられるって。

    でも、今ひとつだけ、思うことがある。

    俺にとって勉強とは、宝探しの旅なんじゃないかって。」


 

 羽菜「宝探し・・・」



朔太郎「うん。宝物がどこにあるかはわからない。

    見付かるまでは、無駄骨の連続だ。

    海を渡り山を越え、道なき道を歩く。

    ゴミを掴むことだってあるだろう。

    だけど、それは無駄なことだと言って旅を、やめてしまえばそれで終わりだ。

    その一歩先に、宝物が埋まっているかもしれないのに、

    発見できずに終わってしまう。

    想像してごらん。1%の宝物を発見できた時のこと。

    想像してごらん。99%の無駄な努力の先に、宝物はある。

    無駄な努力は、無駄じゃないんだ。

    俺から言えるのは、これだけだ。あとはお前たちが、自分で決めろ。

    気をつけて帰るよ。」



 羽菜「・・・先生!」



朔太郎「うん?」



 羽菜「先生は、見つけたんですか?その宝物を。」



朔太郎「見つけたよ。だからこうしてお前たちに勉強を教えている。」








(3)



羽菜が生徒たちに距離を置かれていることに気づいた朔太郎、授業を又脱線。



朔太郎「今から目隠しをした白崎が、俺が手に持ってるペンを、

    何本持っているか、当てます。これ何ポンだ。」

 凛久「1本です。」



朔太郎「じゃあ、これは、何ボンだ?」

 凛久「3本です!」



朔太郎「じゃあこれ何ホンだ?」

 凛久「2本です!」



トリックがわからずに驚く生徒たち。



朔太郎「目に見えるものだけを信じるな。」



そう教えようとします。













キャスト



櫻井朔太郎(織田裕二) 3年1組担任/現国担当

榎戸 若葉(北川景子) 3年1組副担任/現国担当



根岸 洋貴(岡田将生)

白崎 凛久(北乃きい)

田幡 八朗(濱田 岳)

屋嶋 灯里(吉高由里子)

楠木 大和(冨浦智嗣)

日垣茂市(鍵本 輝)(Lead)

澤水 羽菜(谷村美月)

川辺 英二(山本裕典)



柴草 修平(八嶋智人)

長谷部杏花-校長(戸田恵子) 

神谷龍之介-理事長(小日向文世)





スタッフ



脚   本 … 坂元裕二

音   楽 … 服部隆之

主 題 歌 … UZ『君の瞳に恋してる』 





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還記得之前也寫過一篇[勉強をする意味]吧 



也同樣是這部日劇討論的主題



當時的解釋比較抽象...但已經讓我有很深的感觸



不過在這一集當中



櫻井老師的這個譬喻就更具說服力了



資優生羽菜(HANA)對念書意義的強烈質疑



...是說這應該也是所有學生從小到大都會有的一個疑問







為什麼要念書? 



有不懂的東西用網路搜尋一下就有啦~



為什麼要學寫字?



我用鍵盤打字速度不是更快而且更整齊嗎



為什麼要學一大堆歷史年號、微分積分、化學公式?



如果以後不當學者的話這些根本用不到嘛~







看到這裡我是邊看邊點頭



雖然以前也有這些疑問但根本沒有提出來跟大人討論過



最多只有同儕之間聊到,沒多久後又被轉移話題這樣 XD







面對這一連串的質疑



櫻井老師以尋寶之旅來譬喻唸書的過程



不是"一分耕耘, 一分收穫"



100分的努力即使有99分是對未來毫無助益的



但只要其中有1分的回報



那這100分的努力就值得了



唸了歷史年號之後發現自己對這些沒什麼興趣, 這是一種收穫



但如果唸了微分積分覺得 得心應手, 算是找到未來的一種可能, 這也是一種收穫



沒接觸過的東西誰也無法斷定自己是否有這方面的才能



也就是說



唸書也算是一種潛能開發、認識自己的過程吧



這樣的講法比「好好念書~以後才能賺大錢、過好生活」強的多吧



或許對從前貧苦的小孩來說很有激勵作用



但現在的孩子都是伸手要什麼有什麼



根本對未來的事情沒感覺



反而是自己來挖掘潛能,也許對他們來說有趣許多



我是這麼認為。












太陽與海的教室前中半部真的很好看



有許多能讓大家重新思考的概念



不過後面提到自殺那一段感覺整個很不必要



因為最後主線還是拉回學校內的事情了啊~



總覺得很可惜



整個氛圍、節奏都走樣了



希望最後還能回到最初的步調



但是。。。很難吧



尤其是發生了那件事讓我看第二次還是眼淚流不停以後。。。(遠目) 







差點忘了



上面的第三段其實跟主題比較無關



只是覺得還蠻妙的



也只有日文能有這種玩法吧~



有興趣的人也可以猜猜看



為什麼被矇著眼睛的凛久可以完全猜對櫻井老師手上拿了幾支筆呢?










1 則留言:

  1. 如果小孩真的能知道這些點就好了~
    常常覺得被小孩氣其實是過程耶!!
    他們在這些過程一定要讓我們這些老師受氣~
    然後我們氣完氣過了,他們也就長大掰掰~到下個階段去了= =
    只是為什麼我們要當受氣包阿(嘆)
    Ps.另外,插播好消息~Donna不會停播了^^Y果然只是換了時間~ 哈哈!!

    版主回覆:(09/23/2008 04:25:54 PM)


    老師真的不好當
    現在的小孩又更皮
    要是我的話看到那種胡鬧的小孩大概會一巴掌呼下去 ←太暴力
    小學可能還聽不懂這些
    高中大概差不多吧~
    ps.謝謝你的插播!真是太棒啦~!

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