2010年1月1日 星期五

無期限活動休止へ 絢香、万感のラストステージは笑顔




絢香 活動休止前ラストステージ



病気療養のため、大みそかのNHK「紅白歌合戦」で活動を休止する

歌手の絢香さん(22)が31日、

「私にとって歌はなくてはならないものです」と語った後、

ピアノ演奏に合わせて「みんな空の下」を歌った。



絢香さんは

「音楽に感謝の想いをこめて、

そしていつも応援してくれる皆さんに感謝を込めて歌いたいと思います」と語った。



絢香さんの歌に審査員の西田敏行さんも涙を見せ、

「すいません泣いちゃって、感動しました」
と話していた。



[12月31日23時15分配信 毎日新聞 ]









無期限活動休止へ 絢香、万感のラストステージは笑顔



シンガー・ソングライターの絢香が31日、

大みそか恒例の『第60回NHK紅白歌合戦』で“最後のステージ”を迎えた。

バセドー病の治療のため、

紅白出場をもって無期限活動休止に入る絢香は歌唱前に

「私にとって歌はなくてはならないものです」とメッセージを添えてから

「みんな空の下」を熱唱、

最後は笑顔で「ありがとうございました」と感謝を込めた。



真紅のドレスで登場した絢香は

「私にとって歌はなくてはならないものです。

 その歌、音楽に感謝の想いをこめて、

 そしていつも応援してくれる皆さんに感謝を込めて歌いたいと思います」と

一つ一つの言葉をかみ締めるように、丁寧に、

そして力強く全身で歌いあげた。



[12月31日23時19分配信 オリコン ]









紅白 無期限活動休止の絢香に西田敏行も涙



NHK「第60回紅白歌合戦」は31日午後11時15分

このステージで無期限活動休止を宣言している絢香(22)が赤いドレス姿で登場。

「私にとって歌はなくてはならないものです。

 その歌、音楽、

 いつも応援してくださっている皆様に感謝の思いを込めて歌います」と語り、

ヒット曲「みんな空の下」を、

大きな身ぶりを交えながら歌い上げた。



NHKの阿部渉アナウンサーが「またこのステージに戻ってきてください」と送り出すと、

審査員を務める俳優、西田敏行さんが

「なんか泣けてきちゃった。歌の力って生きる力ですよ」と語り、指で涙をぬぐった。




[12月31日23時54分配信 産経新聞 ]









絢香「ありがとう」笑顔で最終唱、歌いきった…紅白歌合戦



大みそか恒例の「第60回NHK紅白歌合戦」が31日、

東京・渋谷のNHKホールで行われた。

無期限活動休止に入る絢香(22)はラストステージを笑顔で締めくくった。 

涙はなかった。最後は笑顔で締めくくった。

絢香は思い残すことなく「みんな空の下」を歌い切った。

「ありがとうございました」。表情は充実感で満ちあふれていた。



バセドー病の治療と夫で俳優の水嶋ヒロ(25)のサポートのため

無期限の活動休止に入るため、

この日が“ラストステージ”だった。

左手薬指にはダイヤモンドをあしらったエンゲージリングが光り輝いていた。

「応援してくださった皆さんに感謝を込めて歌いたいと思います」。

夫の愛に包まれながら、パワフルな歌声を披露した。

審査員の俳優・西田敏行(62)が「感動した。生きる力をもらった」と

号泣するほど圧巻のステージだった。



デビューから1年後の07年1月にバセドー病と診断された。

薬を飲みながら、歌い続けてきた。

08年8月に水嶋と交際をスタート。

「病気と向き合えたのも彼と出会えたから」。

支えてくれた恋人と一生を共にすることを誓い、09年2月22日に入籍した。



病状は一進一退だった。8月には青森公演をキャンセルした。

当日になって体調が悪化。

ドクターストップがかかり、青森入りを断念した。

仕事による体への負担は大きく、

最近は紅白に向けて体調管理を最優先に過ごしてきた。



病状について公で詳しく話すことはなかった。

多くの人が苦しむバセドー病には、軽度なものから重いものまで様々な症状がある。

自分が話すことによって、

バセドー病自体のイメージが固まってしまうのを避けたかった。



この日を最後にいったん、マイクを置く。

復帰時期は未定だが、

「私にとって歌は、なくてはならないものです」と言い切った。

歌姫はいつか必ず、この晴れ舞台に戻ってくる。



[2010年1月1日06時00分  スポーツ報知 ]









目に涙…絢香“ラスト唱”水嶋は友人宅から応援



バセドー病の治療のため、

紅白を最後に歌手活動の休止を発表していた絢香(22)は歌の前に

「私にとって歌はなくてはならないものです」と

赤いワンピース姿でファンへメッセージを語り始めた。



「…その歌、音楽に感謝の思いを込めて、

 そして、いつも応援してくださっている皆さんに感謝の気持ちを込めて、

 心から歌いたいと思います。聴いてください」。


時折、言葉をかみしめるように丁寧に語った。



昨年2月に結婚した俳優・水嶋ヒロ(25)との結婚指輪を左手薬指に輝かせ、

「みんな空の下」を熱唱。

「涙流さない」の歌い出しの通り、目には涙をためたものの、

こぼすことなく、いつもの伸びのある力強い声で歌い切った。

総合司会の阿部渉アナウンサー(42)から

「またぜひこのステージに戻ってきてください」と声を掛けられると、

笑みをつくってうなずいた。



審査員の西田敏行(62)は

「感動いただきました。よかった。歌の力って生きる力ですね」と感涙。

泣いている観客も多く見られた。



絢香のプロフィルには、

歌の命題は「人の心に伝え届けられること」と書かれている
が、

デビュー4年の集大成の舞台でそれが達成できた瞬間だった。



実はこのラストステージは、水嶋のエールを受けての登場だった。

友人によると、水嶋は家を出る絢香に

「次、このステージに立つことを夢見て、気を楽にして歌ってくれば」

と送り出したという。

一番そばにいる人が絢香の歌に対する思いを理解していた。



NHKホールの客席では絢香の母と妹が見守った。

水嶋は都内の友人宅でテレビを見て、そっと応援。


2人は病気を「一緒に治す」と考えており、

通院の際には水嶋が付き添っている。

絢香は報道陣に「また帰ってきてください」と声を掛けられると

「ありがとうございます」と何度も頭を下げて会場を後にした。


向かった先は水嶋の待つ自宅。

2人で迎える新年から、絢香は新しい生活をスタートする。






◆絢香(あやか)

1987年(昭62)12月18日、大阪府生まれの22歳。

高校1年の時に大阪でライブ活動を開始。

デモテープをきっかけにワーナーミュージックと契約し、05年に上京。

06年2月にシングル「I believe」でデビューし、オリコン初登場3位。

同年9月に「三日月」でオリコン1位を獲得し、

同年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。



[1月1日7時2分配信 スポニチアネックス ]









絢香、紅白万感ラスト熱唱!無期限休養へ



「第60回NHK紅白歌合戦」が12月31日、

東京・渋谷のNHKホールで行われ、歌手の絢香(22)が“ラストステージ”を飾った。

昨年2月22日に歌手、水嶋ヒロ(25)と電撃入籍。

紅白出演を最後に無期限休養に入ることを宣言しており、

「感謝を込めて歌いたいと思います」とマイクを握った。

白組のスペシャルゲストとして歌手、

矢沢永吉(60)がサプライズで登場。

その効果もあってか、

紅白対決は5年連続で白組に軍配が上がり、通算成績を32勝28敗とした。



年越しまで残り45分。絢香がステージに上がり、静かに静かに語り始めた。



「私にとって歌はなくてはならないものです。

その歌、音楽に感謝の思いを込めて、

いつも応援してくれる皆さんに感謝を込めて歌いたいと思います。聴いてください」



真っ赤なドレスの胸元に左手を置く。

その薬指には、ダイヤの結婚指輪がキラリと光り輝いていた。

まるで、夫、水嶋とともにステージに上がったように-。


精いっぱい声を張り上げて、「みんな空の下」を熱唱した。



昨年4月3日の緊急会見で同じ事務所に所属する水嶋との電撃結婚を発表。

実は2月22日に入籍し、

近親者のみにしか知らせずに新婚生活を続けていた。

席上では甲状腺が腫大化するバセドー病を患っていることを明かし、

09年いっぱいでの無期限休養を宣言した。



かけがえのない存在だった音楽活動を中断してまで

愛する夫と二人三脚で治療に専念する道を選んだ。

デビューからわずか4年間の歌手生活。

その集大成の場は4年連続で出場してきた紅白だ。



♪  涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さを持ってるのは 

 まわりを悲しませない あなたの強さ…



絢香は、夫唱婦随の日々を綴ったような同曲を切々と熱唱した。

その歌詞通り、目を潤ませながらも、

決して涙は流さなかった。

様々な思いを心の中にしまい込み、けなげに歌う姿に、

審査員を務めた俳優の西田敏行(62)は「感動しました」と大粒の涙をこぼした。



放送後、「私にとっても特別なステージになりました」と感慨深げで、

「体調を戻すのが第一。歌えるときが来たら、また歌いたい」と復活を誓った。


22歳の若妻が見せた芯の強さは、音楽界から離れても変わらない。



[1月1日7時51分配信 サンケイスポーツ ]









絢香は万感“ラスト唱”…治療に専念へ



「第60回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)



バセドー病治療のため、

紅白を最後に無期限で歌手活動を停止した絢香(22)が、万感の“ラスト唱”を披露した。

 

歌唱前にはファンへ、音楽へ感謝の思いを語った。

 

「私にとって、歌はなくてはならないもの。

音楽に感謝の思いを込めて、

応援してくれたみなさんに感謝を込めてうたいたいと思います」。



そしてヒット曲「みんな空の下」は澄み切った声で歌いあげた。

この曲は絢香が困難に面した親友を励ますために捧げた曲だった。

「何度も高い壁乗り越えたから、何も恐くない」。

今は自らを鼓舞するメッセージだ。



最後まで涙は見せなかった。

関係者は「(昨年11月の)大阪城ホールでのラストライブもそうだった。

病気を治して歌の世界に戻ることが当たり前だと思っているから」と説明した。


再びステージに立つ日を信じて、治療に専念する。



[1月1日9時43分配信 デイリースポーツ ]







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影片和照片晚點再補,



是說光整理這些報導我又快哭了..............................。



不過就像STAFF說的,



絢香是因為覺得把病治好、身體狀況恢復健康之後,



一定還能再回到歌唱的世界來,



所以無論是在大阪城的最後個人LIVE也好,



12/31的紅白也好, 都沒有流下眼淚來.......。



所以我們也要相信, 絢香一定會再回來的!!!!





今年開始來追先生的新聞好了 XDD










2 則留言:

  1. 新年快樂...希望絢香能快點復出..

    版主回覆:(01/12/2010 12:01:57 PM)


    嗯嗯!!(大力點頭)
    新年快樂~~!!! 今年也要繼續支持絢香!!!!

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  2. 看了絢香紅白的演出
    還沒演唱結束我的眼淚就掉下來了
    真的是超感動!!!!

    ヒロ是個好丈夫~~~~
    兩夫婦我都很喜歡^^
    哇屋~期待妳介紹的情報囉~

    版主回覆:(01/03/2010 03:34:29 PM)


    這段真的超催淚, 我當時太專注,
    反而這次沒有馬上流淚...

    哈哈~除非先生有講到太太,
    不然我目前沒打算隨時更新先生的消息啦 XDD
    但以後的事也很難說咩~

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