2010年3月22日 星期一

31歳・堂本光一「SHOCK」700回達成!




 毎日が幸せ…堂本光一「SHOCK」通算上演700回達成



KinKi Kidsの堂本光一(31)の主演舞台

「Endless SHOCK」(~30日、7月4日~31日)が21日、

東京・帝国劇場で通算上演700回を達成した。



昨年3月、故森繁久彌さんの主演ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」の

帝劇単独主演記録を塗り替えた。

10周年の今年は、シリーズ最多の年間100回公演に挑戦。

特別カーテンコールでは

「毎日がすごく幸せ。こんなに幸せなことはありません」とファンとカンパニーに感謝した。

共演する少年隊の植草克秀(43)の計らいで、近藤真彦(45)、

00年の「MILLENNIUM SHOCK」に出演した

少年隊の東山紀之(43)らのお祝いVTRも流れ、

「新たな気持ちで突き進んでいきたい」とさらなる飛躍を誓った。



[3月21日 22時28分 ズームイン!!SUPER ]









堂本光一「SHOCK」700回達成!



堂本光一(31)主演舞台「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が

21日の昼公演で、上演回数が700回に達した。



上演後、共演する少年隊の植草克秀がセレモニーを用意。

ジャニーズ事務所先輩の近藤真彦や

少年隊の錦織一清、東山紀之、関ジャニ∞錦戸亮、大倉忠義、生田斗真らの

お祝い映像コメントを次々に上映した。


クールな堂本も

「その時その時に全力を尽くしてやろうとしていただけですが、

携わる方すべてのおかげです。実感がわいてきました」


と笑顔を見せ、喜びをにじませた。



00年に初演。観客動員数は129万800人に達した。

昨年、帝劇の単独主演記録だった故森繁久弥さんの

「屋根の上のヴァイオリン弾き」(67~86年)の625回を抜き、

現在も記録を更新している。

[2010年3月21日20時20分 日刊スポーツ









堂本光一、森光子の心遣いに感謝「その思いを胸に…」

 

21日に東京・帝国劇場で主演舞台「Endless SHOCK」の通算上演700回を達成した

KinKi Kidsの堂本光一(31)が、囲み取材に応じた。

足のじん帯を損傷しながらも、公演を成し遂げた年があった。

「すべてがあって今がある」と謙虚に振り返り、

「(舞台は)自分自身を形成したもののひとつ。

やらせていただける限りはどんどんやっていきたい」
と意気込んだ。

主演舞台「放浪記」の中止を発表した女優の森光子(89)からは、

楽屋にプレゼントが届いたという。

「身に付けられるものです」と笑顔を見せ、

「陰ながら支えていただいて、いつも気にかけてくださる」と心遣いに感謝。

「その思いを胸にステージに立たないといけないな」と気を引き締めた。

 

 [3月21日 22時39分 ズームイン!!SUPER ]









光一主演舞台、10周年で700回公演!



東京・丸の内の帝国劇場で上演中のKinKi Kids・堂本光一(31)の

主演舞台「Endless SHOCK」が21日、昼と夜の公演で通算701回を記録した。



単独主演の舞台としては同劇場でトップの回数で、

2位は故森繁久彌さんの「屋根の上のヴァイオリン弾き」の625回、

3位は松本幸四郎(67)の「ラ・マンチャの男」の384回。

2000年から上演10年での達成で、

光一は「常に進化を考え、全力でやってきたことと、たくさんの人のおかげです。

やらせていただける限りはやりたい」
と意欲を見せた。



多彩なダンスと歌に空中サーカスのような華麗なフライング、

20段以上の階段からの転落…と体を張ったステージ。

先月14日の初日に57キロあった体重(身長は1メートル68)は

「3キロ減ったけど、これまでの公演で一番、心身ともに最高に調子がいいんです」

と充実感が顔にみなぎる。



親交のある女優、森光子(89)から毎日、弁当の差し入れがあるそうで、

「(700回記念の)お祝いに、体に身につけるものをいただきました」と笑顔を見せた。

今年は今月30日までと、7月4~31日までの100回公演。



[3月22日7時51分配信 サンケイスポーツ ]









堂本「SHOCK」700回で植草が祝福



堂本光一(31)主演舞台「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が21日の昼公演で、

上演回数が700回に達した。

上演後、共演する少年隊の植草克秀がセレモニーを用意。

ジャニーズ事務所先輩の近藤真彦や少年隊の錦織一清、東山紀之、

関ジャニ∞錦戸亮らのお祝い映像コメントを次々に上映した。



これにはクールな堂本も

「その時その時に全力を尽くしてやろうとしていただけですが、

携わる方すべてのおかげです」と笑顔を見せた。

00年に初演。観客動員数は129万800人に達した。

昨年、帝劇の単独主演記録だった

故森繁久弥さんの「屋根の上のヴァイオリン弾き」(67~86年)の625回を抜いた。



現在も記録更新中の堂本は

「今年が心身ともに一番いい状態。やらせていただける限り、やっていきたい」

と力強く宣言した。



[3月22日7時58分 紙面から 日刊スポーツ









光一700回…ミュージカル「Endless―」



KinKi Kidsの堂本光一(31)の主演ミュージカル「Endless SHOCK」が21日、

東京・丸の内の帝国劇場の昼公演で、

00年11月2日の初演からの通算上演が700回目に達した。



初演から10年、これまでの動員は129万800人。

カーテンコールでスタンディングオベーションを浴びた堂本は

「常に全力でやってきた。ただそれだけ」と控えめな喜び。

今公演で出演125公演になる先輩、

「少年隊」の植草克秀(43)の特別な計らいで、近藤真彦(45)らから

ビデオメッセージが届き

「やっているときは(記録は)考えられないけど、セレモニーで実感がわいた」と感激。



昨年3月には、故・森繁久彌さんの「屋根の上のヴァイオリン弾き」(625回)を抜き、

同所の単独主演の新記録に。

今年は2、3、7月の3か月で、公演数は過去最高の100回。

「体の調子も精神的にも今が一番いい。自分自身を形成したものの1つ。

やらせていただく限りやっていきたい」
と、更なる高みを目指す。



[3月22日8時0分配信 スポーツ報知 ]









光一700回 "超ロングラン"



KinKi Kidsの堂本光一(31)が21日、

東京・帝国劇場で主演舞台「Endless SHOCK」の上演700回を達成した。

2000年の初演から節目の10周年で金字塔を打ち立てた。

これまで約130万人を動員し、

カーテンコールでは

「たくさんのお客さまが見守って下さったから、これだけ続けることができました」

と頭を下げ、万雷の拍手を浴びた。



共演の少年隊・植草克秀(43)が発案したサプライズ演出で、

歴代出演者による祝福ビデオレターも届けられ、

「みんなの顔を見ると『あのとき、こういうことがあったな』と思い出す。

1日1日があって700回があると実感してます」
と積み上げた数字の重みをかみしめた。



女優・森光子(89)からは連日差し入れが届き、この日はプレゼントも添えられていた。

森は体調面が考慮され舞台「放浪記」の5、6月公演を中止しただけに、

「ご自身の体も大事にしていただきたいのに、人のことを気に掛けて下さる。

そういった思いを胸に、ステージに立たないと」


とさらなるロングランも約束していた。



[3月22日9時23分配信 デイリースポーツ ]









31歳・堂本光一「ショック」700回達成!



「KinKi Kids」の堂本光一(31)が21日、東京・有楽町の帝国劇場で、

主演ミュージカル「Endless SHOCK」の上演700回を達成した。



00年の初演から今年で10年。

昨年、故・森繁久弥さんが「屋根の上のヴァイオリン弾き」で持っていた

同劇場での単独主演記録625回を抜いて、記録を更新し続けている。



この日は公演後にセレモニーが開かれ

「舞台ができて毎日がすごく幸せ。31歳を迎えたけど、

今年は心身ともに1番の状態」と笑顔であいさつ。



ジャニーズ事務所の先輩の近藤真彦(45)や、

同舞台に出演したことがある「少年隊」東山紀之(43)、

「NEWS」錦戸亮(25)らから寄せられたビデオメッセージが上映されると、

光一は「みんなの顔を見ると、いろいろ思い出す」と感慨深げだった。



[3月22日配信  スポニチ ]









堂本光一 SHOCK 700回 帝劇単独主演で大記録



KinKi Kidsの堂本光一(31)の主演ミュージカル

「Endless SHOCK」(作・構成・演出ジャニー喜多川)が21日、

東京・丸の内の帝国劇場で行われた昼公演で通算700回公演を達成し、

終演後に特別カーテンコールが開かれた。



「10年で700回というのは驚異的なスピード。

たくさんの人たちが見に来てくださったり、見守ってくださったからこそ、

ここまで来ることができたと思います」。

スタンディングオベーションと鳴りやまない拍手の中、

光一は神妙な面持ちであいさつした。



2000年から光一主演でスタートした「SHOCK」シリーズは、

初演から10年間、全公演が即日完売となる盛況ぶりで

「日本一チケットが取りにくい演劇公演」といわれてきた。

昨年3月12日の夜公演で626回目となり、

故森繁久彌さんの代表作「屋根の上のヴァイオリン弾き」を抜いて、

帝国劇場単独主演記録を塗り替えた。



背後のスクリーンに花火の映像と「祝700回公演」の文字が浮かび上がると、

共演する少年隊の植草克秀(43)とヒロインの佐藤めぐみ(25)が

花束を持って登場。

後輩キャストらも続々とステージに駆けつけ、座長の偉業を祝福。

さらに植草は、

サプライズで事務所の大先輩・近藤真彦(45)をはじめ、自身を含む少年隊の3人や、

同舞台で過去に共演した生田斗真(25)、

関ジャニ∞の大倉忠義(24)と錦戸亮(25)の祝福コメントのVTRを紹介した。



植草自身は、86年から08年までの22年間、

東京・青山劇場で少年隊主演による

ミュージカルシリーズ「PLAYZONE」(通称プレゾン)の舞台に957回立っており、

「(光一に)『ダメだよ、抜かなきゃ』って言いました。

僕もそれまで付き合えれば付き合います」


とちゃっかりアピールしながらエールを送った。



初演から10周年を迎えた今年は、

7月公演と合わせて歴代最多の年間100公演が予定されているが、

光一によるとこの10年で一番体調が良いという。

「やらせていただける限りは何年でも続けていきたい」。

「走り続ける」という公演のテーマにふさわしく、

光一は1000回公演という新たなゴールを目指す。



[3月22日 紙面から 中日スポーツ ]

 





===================



3/21 23:47



今天有攝影機進場, 明天等著看WS囉~喔耶!!



DVD? 我不敢想 XDDD 



但總覺得今年的應該會找一場來出...10週年耶!!!



有其它新聞出現的話會再UPDATE!



以上。





3/22



開演時增加的五公斤, 現在少了3公斤, 剩下2公斤啊!!!



維持的還不錯唷



3月公演剩沒幾場而已, 這次沒變紙片人真是太好啦!! 



還有森光子送光一什麼可以隨身攜帶的東西啊!? 好好奇!!!



每天送便當就像媽媽一樣照顧光一的飲食, 真的很感謝









沒有留言:

張貼留言