KinKi Kidsの堂本光一(31)の主演舞台
「Endless SHOCK」(~30日、7月4日~31日)が21日、
東京・帝国劇場で通算上演700回を達成した。
昨年3月、故森繁久彌さんの主演ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」の
帝劇単独主演記録を塗り替えた。
10周年の今年は、シリーズ最多の年間100回公演に挑戦。
特別カーテンコールでは
「毎日がすごく幸せ。こんなに幸せなことはありません」とファンとカンパニーに感謝した。
共演する少年隊の植草克秀(43)の計らいで、近藤真彦(45)、
00年の「MILLENNIUM SHOCK」に出演した
少年隊の東山紀之(43)らのお祝いVTRも流れ、
「新たな気持ちで突き進んでいきたい」とさらなる飛躍を誓った。
[3月21日 22時28分 ズームイン!!SUPER ]
堂本光一「SHOCK」700回達成!
堂本光一(31)主演舞台「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が
21日の昼公演で、上演回数が700回に達した。
上演後、共演する少年隊の植草克秀がセレモニーを用意。
ジャニーズ事務所先輩の近藤真彦や
少年隊の錦織一清、東山紀之、関ジャニ∞錦戸亮、大倉忠義、生田斗真らの
お祝い映像コメントを次々に上映した。
クールな堂本も
「その時その時に全力を尽くしてやろうとしていただけですが、
携わる方すべてのおかげです。実感がわいてきました」
と笑顔を見せ、喜びをにじませた。
00年に初演。観客動員数は129万800人に達した。
昨年、帝劇の単独主演記録だった故森繁久弥さんの
「屋根の上のヴァイオリン弾き」(67~86年)の625回を抜き、
現在も記録を更新している。
[2010年3月21日20時20分 日刊スポーツ ]
堂本光一、森光子の心遣いに感謝「その思いを胸に…」
21日に東京・帝国劇場で主演舞台「Endless SHOCK」の通算上演700回を達成した
KinKi Kidsの堂本光一(31)が、囲み取材に応じた。
足のじん帯を損傷しながらも、公演を成し遂げた年があった。
「すべてがあって今がある」と謙虚に振り返り、
「(舞台は)自分自身を形成したもののひとつ。
やらせていただける限りはどんどんやっていきたい」と意気込んだ。
主演舞台「放浪記」の中止を発表した女優の森光子(89)からは、
楽屋にプレゼントが届いたという。
「身に付けられるものです」と笑顔を見せ、
「陰ながら支えていただいて、いつも気にかけてくださる」と心遣いに感謝。
「その思いを胸にステージに立たないといけないな」と気を引き締めた。
[3月21日 22時39分 ズームイン!!SUPER ]
光一主演舞台、10周年で700回公演!
東京・丸の内の帝国劇場で上演中のKinKi Kids・堂本光一(31)の
主演舞台「Endless SHOCK」が21日、昼と夜の公演で通算701回を記録した。
単独主演の舞台としては同劇場でトップの回数で、
2位は故森繁久彌さんの「屋根の上のヴァイオリン弾き」の625回、
3位は松本幸四郎(67)の「ラ・マンチャの男」の384回。
2000年から上演10年での達成で、
光一は「常に進化を考え、全力でやってきたことと、たくさんの人のおかげです。
やらせていただける限りはやりたい」と意欲を見せた。
多彩なダンスと歌に空中サーカスのような華麗なフライング、
20段以上の階段からの転落…と体を張ったステージ。
先月14日の初日に57キロあった体重(身長は1メートル68)は
「3キロ減ったけど、これまでの公演で一番、心身ともに最高に調子がいいんです」
と充実感が顔にみなぎる。
親交のある女優、森光子(89)から毎日、弁当の差し入れがあるそうで、
「(700回記念の)お祝いに、体に身につけるものをいただきました」と笑顔を見せた。
今年は今月30日までと、7月4~31日までの100回公演。
[3月22日7時51分配信 サンケイスポーツ ]
堂本「SHOCK」700回で植草が祝福
堂本光一(31)主演舞台「Endless SHOCK」(東京・帝国劇場)が21日の昼公演で、
上演回数が700回に達した。
上演後、共演する少年隊の植草克秀がセレモニーを用意。
ジャニーズ事務所先輩の近藤真彦や少年隊の錦織一清、東山紀之、
関ジャニ∞錦戸亮らのお祝い映像コメントを次々に上映した。
これにはクールな堂本も
「その時その時に全力を尽くしてやろうとしていただけですが、
携わる方すべてのおかげです」と笑顔を見せた。
00年に初演。観客動員数は129万800人に達した。
昨年、帝劇の単独主演記録だった
故森繁久弥さんの「屋根の上のヴァイオリン弾き」(67~86年)の625回を抜いた。
現在も記録更新中の堂本は
「今年が心身ともに一番いい状態。やらせていただける限り、やっていきたい」
と力強く宣言した。
[3月22日7時58分 紙面から 日刊スポーツ ]
光一700回…ミュージカル「Endless―」
KinKi Kidsの堂本光一(31)の主演ミュージカル「Endless SHOCK」が21日、
東京・丸の内の帝国劇場の昼公演で、
00年11月2日の初演からの通算上演が700回目に達した。
初演から10年、これまでの動員は129万800人。
カーテンコールでスタンディングオベーションを浴びた堂本は
「常に全力でやってきた。ただそれだけ」と控えめな喜び。
今公演で出演125公演になる先輩、
「少年隊」の植草克秀(43)の特別な計らいで、近藤真彦(45)らから
ビデオメッセージが届き
「やっているときは(記録は)考えられないけど、セレモニーで実感がわいた」と感激。
昨年3月には、故・森繁久彌さんの「屋根の上のヴァイオリン弾き」(625回)を抜き、
同所の単独主演の新記録に。
今年は2、3、7月の3か月で、公演数は過去最高の100回。
「体の調子も精神的にも今が一番いい。自分自身を形成したものの1つ。
やらせていただく限りやっていきたい」と、更なる高みを目指す。
[3月22日8時0分配信 スポーツ報知 ]
光一700回 "超ロングラン"
KinKi Kidsの堂本光一(31)が21日、
東京・帝国劇場で主演舞台「Endless SHOCK」の上演700回を達成した。
2000年の初演から節目の10周年で金字塔を打ち立てた。
これまで約130万人を動員し、
カーテンコールでは
「たくさんのお客さまが見守って下さったから、これだけ続けることができました」
と頭を下げ、万雷の拍手を浴びた。
共演の少年隊・植草克秀(43)が発案したサプライズ演出で、
歴代出演者による祝福ビデオレターも届けられ、
「みんなの顔を見ると『あのとき、こういうことがあったな』と思い出す。
1日1日があって700回があると実感してます」と積み上げた数字の重みをかみしめた。
女優・森光子(89)からは連日差し入れが届き、この日はプレゼントも添えられていた。
森は体調面が考慮され舞台「放浪記」の5、6月公演を中止しただけに、
「ご自身の体も大事にしていただきたいのに、人のことを気に掛けて下さる。
そういった思いを胸に、ステージに立たないと」
とさらなるロングランも約束していた。
[3月22日9時23分配信 デイリースポーツ ]
31歳・堂本光一「ショック」700回達成!
「KinKi Kids」の堂本光一(31)が21日、東京・有楽町の帝国劇場で、
主演ミュージカル「Endless SHOCK」の上演700回を達成した。
00年の初演から今年で10年。
昨年、故・森繁久弥さんが「屋根の上のヴァイオリン弾き」で持っていた
同劇場での単独主演記録625回を抜いて、記録を更新し続けている。
この日は公演後にセレモニーが開かれ
「舞台ができて毎日がすごく幸せ。31歳を迎えたけど、
今年は心身ともに1番の状態」と笑顔であいさつ。
ジャニーズ事務所の先輩の近藤真彦(45)や、
同舞台に出演したことがある「少年隊」東山紀之(43)、
「NEWS」錦戸亮(25)らから寄せられたビデオメッセージが上映されると、
光一は「みんなの顔を見ると、いろいろ思い出す」と感慨深げだった。
[3月22日配信 スポニチ ]
堂本光一 SHOCK 700回 帝劇単独主演で大記録
KinKi Kidsの堂本光一(31)の主演ミュージカル
「Endless SHOCK」(作・構成・演出ジャニー喜多川)が21日、
東京・丸の内の帝国劇場で行われた昼公演で通算700回公演を達成し、
終演後に特別カーテンコールが開かれた。
「10年で700回というのは驚異的なスピード。
たくさんの人たちが見に来てくださったり、見守ってくださったからこそ、
ここまで来ることができたと思います」。
スタンディングオベーションと鳴りやまない拍手の中、
光一は神妙な面持ちであいさつした。
2000年から光一主演でスタートした「SHOCK」シリーズは、
初演から10年間、全公演が即日完売となる盛況ぶりで
「日本一チケットが取りにくい演劇公演」といわれてきた。
昨年3月12日の夜公演で626回目となり、
故森繁久彌さんの代表作「屋根の上のヴァイオリン弾き」を抜いて、
帝国劇場単独主演記録を塗り替えた。
背後のスクリーンに花火の映像と「祝700回公演」の文字が浮かび上がると、
共演する少年隊の植草克秀(43)とヒロインの佐藤めぐみ(25)が
花束を持って登場。
後輩キャストらも続々とステージに駆けつけ、座長の偉業を祝福。
さらに植草は、
サプライズで事務所の大先輩・近藤真彦(45)をはじめ、自身を含む少年隊の3人や、
同舞台で過去に共演した生田斗真(25)、
関ジャニ∞の大倉忠義(24)と錦戸亮(25)の祝福コメントのVTRを紹介した。
植草自身は、86年から08年までの22年間、
東京・青山劇場で少年隊主演による
ミュージカルシリーズ「PLAYZONE」(通称プレゾン)の舞台に957回立っており、
「(光一に)『ダメだよ、抜かなきゃ』って言いました。
僕もそれまで付き合えれば付き合います」
とちゃっかりアピールしながらエールを送った。
初演から10周年を迎えた今年は、
7月公演と合わせて歴代最多の年間100公演が予定されているが、
光一によるとこの10年で一番体調が良いという。
「やらせていただける限りは何年でも続けていきたい」。
「走り続ける」という公演のテーマにふさわしく、
光一は1000回公演という新たなゴールを目指す。
[3月22日 紙面から 中日スポーツ ]
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3/21 23:47
今天有攝影機進場, 明天等著看WS囉~喔耶!!
DVD? 我不敢想 XDDD
但總覺得今年的應該會找一場來出...10週年耶!!!
有其它新聞出現的話會再UPDATE!
以上。
3/22
開演時增加的五公斤, 現在少了3公斤, 剩下2公斤啊!!!
維持的還不錯唷
3月公演剩沒幾場而已, 這次沒變紙片人真是太好啦!!
還有森光子送光一什麼可以隨身攜帶的東西啊!? 好好奇!!!
每天送便當就像媽媽一樣照顧光一的飲食, 真的很感謝
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